赤ちゃんのいる家庭の床にはガラスコーティングがおススメ

お子さんが出来た、またはそろそろほしい。

そんな動機からマイホーム計画を始める方も多いのではないでしょうか?今回は赤ちゃんのいる家庭とフローリングについて考えてみました。

少し前までは、赤ちゃんや小さいお子さんがいる家庭では、リビングの床にラグやじゅうたんを敷いてしまったり、コルクやウレタンのジョイントフロアを敷くケースが多かったように思います。

安全や汚れ対策で仕方ないことではありますが、美観の点では残念な感じになってしまいますね。

それに、じゅうたんやカーペットはアレルゲン=ダニの温床になる可能性があり、アトピー体質のお子さんにとっては大敵です。

また、ラグの段差や、めくれ上がった部分に足を引っ掻けて転んでしまったりと、健康面や安全面でのデメリットも気になりますね。

赤ちゃん準備期間=妊婦の期間中も、転倒への配慮は大切です。ラグなどは慎重に選びたいものです。

そして最近は、赤ちゃんがいてもインテリア性を妥協したくないと考える世帯も増えています。

特に新築のお住まいやリフォームしたお住まいは見た目の美しさやデザイン性は重要なポイントで、居心地の良さを大きく左右します。

「できれば床には何も敷きたくない」そう思われる方も多いですよね。

とはいえ床の保護もしっかりとしたい、、、

そんな時はフロアコーティングが一番よい解決策ではないでしょうか?

特に赤ちゃんが小さいうちは、リビングにベビーベッドを持ち込んだり、ベビー用の家具や遊具を移動したり、床の上の物を動かす機会が増えます。

最近は新品を購入せずレンタルしたり、売ります、買いますのwebサイトやSNSを利用して中古ベビーグッズを購入する賢いママさんも多いようです。

レンタルの良いところは、赤ちゃんの成長に合わせてベッドサイズの大きいモノに借り換えできること。

赤ちゃんの1年間の成長は目を見張るものがありますから、この時期は、ベッドを入れ替えたり移動する機会が多いですね。とにかく床の擦り傷がとても気になりますね。

フロアコーティングでしっかりと保護したいですね。

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また、ベッドだけではなく、リビングの床にじかに寝かせてオムツを変えたり、じかにお昼寝布団を敷いたりする機会も増えます。

床を清潔にしておくこと、マメに手入れをすることは、赤ちゃんの衛生環境や健康を守ることにつながります。

赤ちゃんに優しいフローリングであり続けるためには、フロアコーティングはぜひおススメしたいですね。

ご参考までに、株式会社ジェブのEPCOATのメリットをご紹介します。


赤ちゃんのいる家庭ためのEPCOAT導入メリット

1)安全性

食品衛生法にも適ったコーティングなので、赤ちゃんが舐めてしまっても安心。ホルムアルデヒドの拡散が殆どないF☆☆☆☆登録の商品です。

2)耐久性

ワックスの1000倍以上の耐久性、UVコーティングの10倍以上の耐久性で、細かい傷から床をしっかりガード。

ベビーベッドやクーファン、遊具などを頻繁に移動する赤ちゃんのいる家庭にとってEPCOATは強い味方です。

3)防滑性

無施工に比べて1.2倍以上の防滑り性を発揮します。効き過ぎない適度なグリップにより、滑りやつんのめりによる転倒を防止。赤ちゃんや妊婦さんの安全を守ります。

4)お手入れラクラク

トイレトレーニング中のオシッコ(アンモニア)の汚れや、食べこぼしなどもサッとひと拭き。有機系のコーティングと異なり、水にも強いため、硬く絞った雑巾で拭くことができます。

また、耐薬品性も強いため、クリーナーなども使用でき、しっかりと衛生状態を保つことができます。雑菌の繁殖やアレルゲンから、赤ちゃんの健康を守ります。

以上、赤ちゃんのいる家庭に優しいフローリングと、EPCOATについてまとめてみました。

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引越しシーズンのフロアコーティングで気を付けたいことは?

2019年の立春は2月4日~18日。まだまだ寒い日が続く首都圏ですが、暦の上では来週から「春」ということになりますね。

就職、転勤、お子さんの入学など、ライフスタイルが大きく変わるこの時期に転居する前提で、マイホームを計画された方はとても多いようです。

この春休みに引越しを控えているご家庭では、そろそろ荷物の整理や処分、荷造りの準備を始めている頃ではないでしょうか?

にわかフロアコーティング業者にご注意!

さて、そんな引越しシーズンは、フロアコーティング業界もとても忙しくなります。そんな時期だからこそ、特にみなさんに注意を呼びかけたいことがあります。

この時期は安さだけをうたい文句にした「にわかフロアコーティング業者」が横行する時期なのです!!

「にわか業者」は、とりあえずそれらしいホームページを作成して、「人気の○○コーティング」などと告知したり、電話アプローチをしますが、ショールームはおろか、実店舗すらなく、マンションの1室に1人2人で営業兼施工スタッフがいるだけ・・・なんてことも。

更に悪質な業者になると、普段は別の業種の仕事をしつつ、繁忙期だけシェアオフィスなどを借りて、コーティング剤は自宅で作るなどして施工にでかけるケースもあるようです。(※弊社クライアントの方の情報)

そんな業者では、フロアコーティングの施工技術も素人に毛の生えたレベルで、当然知識も乏しい。大切な新築の住まいのコーティングを任せるのはゾッとしますね。

また、社長もスタッフもシニアしかいない会社なのに「50年保証」などと謳っているケースも実際にあります。いくら長寿社会といえど、ちょっと笑い話のような事例です。アフターメンテナンスを重要視する方にとっては不安材料と言えるでしょう。

繁忙期こそ慎重な業者選びを

悪質な「にわか業者」によくあるセールストークが「今契約してくれたら50%引き」「施工日を弊社で決めさせてくれるなら○万円値引きします」など、客を煽るテクニック。

家具や家電の購入、引っ越し代金など、なにかと物要りなこの時期、お客様のお財布事情につけ込んで、格安のフロアコーティングを提案されたら、少し心が動かされてしまいますよね?

でも考えてみて下さい。この時期は、良いフロアコーティング施工業者には、予約が殺到しています。そして、優良な業者は受注を煽るような売り方などしないものです。

一般のお客さまが、たくさんある業者の中から良質な業者を選ぶ際には見極めが難しく、迷いがちですよね。でも後々のことを考えて、単に安いというだけで業者を選ばない方が賢明です。

また、受注の時期によって同じ商品サービスで価格が上下するなんて、そもそもの価格設定が疑わしいですよね。

新居で気持ちよく過ごすためにも、しっかりと信頼のおける優良なコーティング業者に施工を依頼したいですね。

等身大のフロアコーティングを見学できる!

ガラスコーティングEPCOATの株式会社ジェブでは、営業、施工、アフターまで自社社員による一貫体制。独自の社内システムを駆使しつつ営業・コーティング施工・内勤スタッフが連携を図り、周到に手配・施工しますので、どうぞご安心してお任せ下さい。

等身大のリビングやダイニングルームの床を再現したショールームも備えていますので、ぜひご自身でガラスコーティングを体感してみて下さいね。

この春の施工も、日時によってまだ空きがございますので、どうぞお気軽にお問合せ下さい。

問い合わせフォームはコチラ。お電話でも下記までお気軽にお問合せ下さい!

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フロアコーティングは赤ちゃんにも安全!?

小さなお子さんがいる家庭では、住まいの安全や清潔に常に気を配らなくてはならないですね。

赤ちゃんは1歳前後で立ち歩きするようになりますが、それまでの間は床と仲良し。ゴロゴロしたり、お座りしたり、手をついたり、毎日かなりの時間を床に直接触れていることになりますよね。

ワックス塗った場合、赤ちゃんが床を舐めてしまう場合があるので、体に悪影響に違いないかと心配になりますよね。お母さんは赤ちゃんがハイハイしている間も、常に目が離せません。

ハイハイを卒業して、伝い歩きができるようになった赤ちゃんの場合はどうでしょうか。

もし食べ物や飲み物を床にこぼしたままにしておくと、立ち上がろうとしたときにフローリングがツルツル滑ったりして、非常に危険です。

いずれにしても何か対策を打たなくてはなりませんね。

そんな赤ちゃんとって床の問題をいろいろ解決してくれるのが、フロアコーティングです。

フロアコーティングはなにも塗布していないフローリングと比べて滑りにくいよう加工されているものなので、ハイハイやつかまり立ちして転倒する危険性を低くしてくれます。

また、色々な種類のあるコーティングの中で、ガラスコーティングのEPCOAT(イーピーコート)は、人体に悪影響を及ぼす有害物質が入っていないというのが最大の特徴として挙げられます。

EPCOAT(イーピーコート)の「EP」はエコ・パーフェクトの略で、環境に配慮して、赤ちゃんやペットが舐めても安全だという商品の特性を表すネーミングなんですよ。

コーティングの種類によって成分は様々ですが、EPCOATのように防カビ効果やシックハウス対策など、人体に対して優しく、安心できるものも多く存在します。

これなら、たとえ赤ちゃんが床を舐めてしまっても、お母さんは安心ですね。

小さなお子さんがいらっしゃる家庭の方や、家族の安全をお考えの方には、ワックスではなく、フロアコーティングをオススメさせていただきます。

その中でも特に食品衛生法においても安全が実証されている無機系コーティングをおススメします。

安心・安全・エコロジカルなガラスコーティング「EPCOAT」のサイトはコチラです。

Auther:Akutsu

マンションでも楽しめる「アウトドアリビング」

「アウトドアリビング」って何?

クリスマスを自宅で家族と過ごす方も多いかと思います。

今年のクリスマスの気温は、平年並み、又は平年より暖かいという予報が出ていますね。暖かい冬なら、クリスマスの夜にバルコニーでホットワインで乾杯なんて、素敵ですよね!

ところで「アウトドアリビング」という言葉を知っていますか?ほとんどの方は聞きなじみがないかもしれません。

その名の通り、アウトドア(外部空間)にリビング(内部空間)の機能を持たせたり、リビングの一角にアウトドアを取り込んだり、そんな住まい方のことを指します。

また、普通の独立した庭のことではなく、居住空間のフローリングとアウトドア空間のウッドデッキが隣り合わせて一体的に使えたり、スペースを共有していたり、「見立て」のように使う場合も「アウトドアリビング」と言います。

都市部だと、広い庭や大きなバルコニーを持つ住まいは少ないため、一般的な「アウトドアリビング」は上記のようなパターンがほとんどです。

では、具体的にはどんな豊かな住まい方があるのか、実例をみてみましょう。

新築マンションでの導入事例

海辺や公園に隣接するマンションなど、景観の良い立地の高層マンション物件ならではの「アウトドアリビング」を楽しむ間取り。

特徴的なのは、間口が広く、奥行きも3m、4mという大きなバルコニーを備えていることです。

最近の分譲マンションでは、「アウトドアリビング」を前面に押し出しているブランドも数多く展開されています。そのいくつかをご紹介しましょう。

「オープンエアリビングバルコニー」

大手ディベロッパーの大和地所レジデンス(旧:日本綜合地所)が10年以上前から展開している「ヴェレーナシティ」シリーズは、ヨーロッパ風のインテリア&エクステリアが共通のデザインコード。

「オープンエアリビングバルコニー」というコンセプトで、ラグジュアリーな雰囲気でガーデニングやお茶の時間を満喫する広いバルコニーでの生活を提案しています。

(出典:ヴェレーナシティ横浜根岸)

これまで一般的には1階住戸だけが享受してきた豊かなバルコニーを高層階でも実現しようという試みです。

建築基準法の「バルコニー・ベランダの容積不算入」に基づき、容積率に抵触せずに10畳ほどの広いバルコニーを実現しています。

広いバルコニーやテラスにあるとうれしいスロップシンク

4~5mの奥行きの広い場アルコニーにはスロップシンクを採用しているため、ガーデニングやテラスでの食事などに便利です。

雨の日はペットの遊び場としても活躍、夏はお子さんのプール遊びなども楽しむことができます。

付加価値あるパラディー=頭の良い子が育つ??

こちらは「頭のよくなるマンション」として話題になったイトーピアエフィールさいたま新都心の間取りです。パラディというのはファミリーバルコニーのことで、イトーピアエフィールのユニークなコンセプトのひとつでした。

「頭が良くなる」の根拠は、慶應大学のベンチャー、SFC研究所の研究発表です。有名私立中学に合格した子供の家庭を6年間調査した結果、住まいについての様々な統計結果が得られ、そこから「環境デザイン理論」が生まれたのだとか。

イトーピアエフィールさいたま新都心(出典:スマイティ)

端的に言うと、個室にこもるのではなく、家族と適度な距離間でつながりながら学ぶ習慣が、子供の情操教育に良いという事。その研究結果に伊藤忠都市開発が着目してコンセプトを打ち立てたマンションが、イトーピアエフィールさいたま新都心です。

親がバルコニーで黙々と好きなことに集中する姿を通して、またはリビングで勉強しながら時折親子のコミュニケーションを図って、子供の新たな興味や関心を創出することが出来るなどの狙いがあります。

パラディとリビングはノンレールサッシ・ウッドデッキでつながり、床から天井まで全開放が可能です。

すなわち、物理的にも行き来が楽で、心理的にも隔たりがなく、リビングとの一体感を満喫できるという特徴があります。

中古マンション+リノベーションでの導入事例

さて、中古を買ってリノベーションする場合、物件選びが鍵を握ります。

本格的なアウトドアリビングを求めるなら、もともとベランダやバルコニーが広い物件を購入するのが大前提になります。

SUUMOやHOME’Sなどポータルサイトの詳細な条件検索を利用すると、バルコニーの広い物件も簡単に探せます。

そして、意外と築年数の古いマンションには広いルーフバルコニーの物件が多く出回っていることに気づくでしょう。

(出典:リノベる)

タイミングよく好物件に出会えるとは限りませんが「物件との出会いありき」で、じっくりとマイホーム計画をスタートするのもいいですね。

たとえバルコニーが狭い物件でも、設計上の工夫で外部を内部に大きく取り込むことは可能です。その核となるのが外部の景色の切り取り方。

マンションの場合は区分所有と共有スペースの境界を取り払うことはできませんが、景色が見える位置に上手にくつろぎの空間を作ることで、空の青さややバルコニーのガーデニングの緑など、外部ならではの景色を楽しむこともできます。

リーズナブルな物件選びなら半地下+テラスの選択もアリ

高台、傾斜地に建つマンションや、第一種低層住居専用地域の戸建て住宅街に隣接する低層マンションにありがちなのが、地下または半地下プラン。

そういった物件は売りにくくなるので、まず安い価格帯に設定され、かつ、付加価値として、リビングと同じかリビングよりも広いタイル張りの広いテラスを併設していることが多いようです。

半地下+バルコニー物件(ライオンズ武蔵野)

テラスは道路や隣地から見ると1~2メートルくらい低くなっていますが、リビングとは同じレベルなのでで、まさにリビングの延長のように視覚的に広く感じさせます。

隣地との境界には高い壁を立てて、テラスの壁も床も白一色なので、光を反射して居室の中も十分な明るさが感じられます。

テラスではなくドライエリアと表記されるケースもありますね。こういった物件は、デザイナーズ賃貸マンションやコーポラティブ住宅などにも採用されることが多いですね。

マンションは利便性が重要視されるので、便利な土地=高い土地に建築する場合、なるべくたくさんの住戸を設けて収益を確保しようとします。

間取りプランにはデザイン上の工夫が必要となり、1Fや半地下、地下の住戸のデメリットを解消するために、上記のようなドライエリアや、リビングより広い面積のテラスなどの付加価値を与えて売りやすくすることになります。

バルコニーでグランピングのススメ

さて、「Glamping(グランピング)」という言葉をご存知でしょうか。グラマラス(魅惑的な)とキャンピングの造語です。外にもベランダ+キャンピングで「ベランピング」という造語もあり、いずれもディベロッパーや建築設計事務所が考案したものです。

上の写真のように、リゾートホテルのバルコニーのような優雅なアウトドアライフが、自宅マンションで叶ったら嬉しいですよね。

朝はバルコニーでモーニング、昼は子供とプール遊び、カフェタイムはママ友とまったり。子供が寝た後はご主人とバータイム。

休日に非日常をたっぷり満喫してリフレッシュできたら、翌日からの仕事も頑張れますね!

別荘は限られた富裕層だけに許された贅沢ですが、広いバルコニー付きのマイホームなら、家に居ながらにしてリゾート気分も味わうことができるのでは?

住まい選びの一つの選択肢として考えたいですね。

「アウトドアリビング」のデメリットとは?

いかがでしょうか。いろいろな「アウトドアリビング」をご紹介してみました。とても魅力的な住まい方ですよね。

メリットが盛りだくさんの「アウトドアリビング」に特に大きなデメリットはありませんが、あえて挙げれば2つのデメリットが考えられます。

一つ目は、バルコニーの奥行が深いために、どうしてもダイニングやキッチン部分は暗くなってしまうということ。

これは照明計画を工夫したり、バルコニーの床に白っぽい素材を敷き詰める工夫をしたりするなどの対策が可能です。

バルコニーの床材に白を用いることは、リビングの体感的な明るさに思いのほか影響があります。

白いタイルや白木調のパネル、和風にするなら白の玉砂利なども良いでしょう。それだけでリビングから眺める景色はとても明るくなり、実際に反射による明りを室内にもたらします。

二つ目は、バーベキューやガーデニングの道具を持って頻繁に行き来する事が増えるため、リビングの床のフローリングが汚れがちなこと。

バルコニーやベランダ、庭と、室内を多く行き来することになることで、外部からの汚れや泥などが室内に入り込みやすくなるのは事実。

結果、室内の大切な床がとても汚れやすくなってしまいますね。マメに掃除をしたり、何か対策を打たないと、あっという間に劣化してしまします。

さて、どうしたものでしょうか?

アウトドアリビングの強い味方「フロアコーティング」

せっかくの第二のリビングルーム=アウトドアリビングですから、家族のだんらんや食事、遊び場に、趣味にと、汚れや傷を気にせずに思い切り使い倒したいですよね。

隣接するリビングルームの床を、長く美しく気持ちよく保ち、手入れを簡単にするために最適な対策があります。

それがフロアコーティングです。

特に、リビングと段差のないフラット&ワイドバルコニーの物件を購入した方は、入居前にフロアコーティングを施工しましょう。

特に無機質ガラスコーティングのEPCOATなら、劣化しないガラス素材で、強度はUVコーティングの10倍!(外部機関による客観的な実験結果による)

耐水性の塗膜により水拭きだけでなく、洗剤拭きしても大丈夫です。

バルコニーとリビングを頻繁に行き来しすることによる、床の汚れを防ぎ、お手入れがグンと楽になります。

新築はもちろん、リノベーション、リフォームの場合にも入居前にフロアコーティングを施工して、心行くまで「アウトドアリビング」を満喫したいですね!

各地ショールームでは実際のフロアコーティングや詳しい話をお聞きいただけます。

ショールームを見学できるメリットって?

忙しいみなさんは通販やネットショップを頻繁にご利用されているのではないでしょうか?

洋服をカタログやweb通販で買って、いざ届いてみたら、思っていたものと違うと感じたり、光の当たり具合で色合いが全く違って見えた・・・そんな経験はありませんか?

服だけではなく、写真と実物のイメージが異なっていたというのはよくあること。もちろんフロアコーティングも例外ではありません!

ネットの写真や資料で床の仕上がりが分かるりますか?

写真で見ると、ちょうどよい光沢でキレイだなと思っても、実際見てみるとピカピカ輝き過ぎていたり、逆に思っていたより艶がなさ過ぎといったこともあると思います。

当社はショールームを備えて、実際にEPCOATを施工された空間がご覧いただけるので、小さなサンプルだけではわからない艶や感触、滑り具合を、ご自分の足で歩いて確認していただけることができます。

フロアコーティングはワックスよりも遥かに耐久性が高いぶん、それなりにコストもかかるものです。

しかも耐用年月も長期間だからこそ、ネットの写真や価格だけで決めてしまわず、実際にショールームを見学し、専門知識の高い営業スタッフに質疑応答してみることが重要なのです。

「にわか業者」「ついで業者」にご注意!

また、これは業者選びについてお客様にお伝えしておきたい大事なことなのですが、フロアコーティング業界には「にわか業者」「ついで業者」も横行しています。

ふだんはフロアコーティング以外の事業を行う会社が、暇な時期だけフロアコーティングに参入してくることもあるのです。

事務所も構えていなければショールームもない、営業兼施工スタッフが一人、電話1本と車1台…それだけで業者を名乗るケースもありますね。

フロアコーティング施工はどうしても引越し・転勤が多い春先が繁忙期となり、そんな時期は優良なコーティング業者はどこも忙しいため、「おこぼれ」を狙う業者にとっては稼ぎ時ですね。

決め手になるのはショールームの存在

最近のお客様はホームページをご覧になり、そこからまずは資料請求するというケースが多いようです。立派なホームページやパンフレットさえ作ってしまえば、素人のお客様からは優良業者と悪徳業者を違い見分けることは難しいですよね。

そんなときにも、決め手になるのはショールームの存在です。実際施工された空間を見せてもらえるのか?誠意のある対応をしているのか?しっかりと「フェイス トゥ フェイス」で業者の良し悪しの見極めを行ってくださいね。

※悪徳業者の見抜き方についてはコチラの記事も併せてお読みください

株式会社ジェブでは全国に8つの拠点と7つのショールームを展開しております。親切で誠実なスタッフが対応いたしますので、お気軽にご来店下さい。

予約すれば定休日や時間外も見学可能!

なお、ショールームは予約制となっています。営業スタッフはお客様のお宅に訪問見積りに出かけることもあります。せっかくショールームをご訪問いただくからには専門知識を備えた営業スタッフからしっかりとガラスコーティングについてのご説明をさせていただきたいので、ぜひあらかじめお電話にてご予約の上お出かけください。

あらかじめお電話いただければ、通常の営業時間外や、定休日でもショールームでお打ち合わせさせていただきます。

まずはお気軽にフリーダイヤル0120-829-151から、あるいはこちらの問い合わせフォームからご予約下さい。

フロアコーティングを施工した後のお手入れ方法とは

フロアコーティングを施すと、新築時の美しさを長く保つことが出来たり、床の耐久年数が長くなったり、汚れや家具の引き傷、カビ、紫外線が防止出来たりなど、さまざまなメリットがあります。

その中の一つの大きなメリットとしてあげられるのが、掃除が楽になるというものです。

例えば、株式会社ジェブのEPCOATの場合は、無機質ガラスコーティングなので、有機質と混じり合わない、つまり水分が染み込まないという特徴があり、汚れも水も染み込みません。

これによってお子さんが食べ物をこぼしてしたり、ペットがおしっこをしたりといった場合でも簡単にふき取ることができるのです。

また、汚れを落としやすいという特徴もあり、お母さんが見ていない間に小さなお子さんがボールペンや油性マジックなどで落書きをしてしまっても除光液などで簡単に落とすことができます。

さらに、ワックスですが、フロアコーティングをすると定期的なワックス掛けも必要なくなるので「面倒ごとが一つ減って本当に良かった」というお客様の声も多く聞かれます。

※豊富なお客様の声アンケートはこちらをご覧ください

フロアコーティングを施すとかなりお掃除が楽になり、お手入れが簡単になるといわれていますが、フロアコーティングを施工したからといって、全く掃除をしないと汚れやほこりが溜まります。

特別なお手入れをする必要はありませんが、普段通りのお掃除はするように心がけましょう。

コーティングは液剤の種類や施工方法でたくさんの種類がありますが、水拭きも、洗剤を使うこともできる無機質ガラスコーティングEPCOATなら、なおお掃除が楽になりますよ!ぜひご健闘下さい。

お問合せはコチラから!

床掃除のポイントについて

部屋の多くのスペースを占める床は、常に綺麗にしておきたいですよね。日々、床掃除と格闘されている方もいらっしゃると思います。

そこで今回は床掃除について、いくつかご紹介させていただきます。少しでも、今後の床掃除の参考にしてくださいね。

まず床掃除と聞くと、最初に行う掃除として多くの人がまず掃除機をかけることが頭に浮かぶのではないでしょうか。

しかし、実はこれは逆効果です。

なぜなら掃除機をかけると、これまで床にあった埃(ほこり)や塵(ちり)が空気中に舞い上がらせてしまうのです。

そして、空中に舞い上がった埃たちは、数時間かけてゆっくり床に落ちてくるため、掃除機をかけた数時間後には床にまた埃が落ちてしまうというわけです。

では、水拭きをまず最初にすべきなの?と思われるかもしれませんが、それも望ましくはありません。

水拭きも実は床の汚れや埃を床へ塗り込んでしまうことがあるので、掃除の手始めにはオススメできないです。

有効な手だてとしては、初めは乾いたワイパー、ドライモップ等で乾拭き(からぶき)をし、埃や塵を取る作業が望ましいです。
乾拭きなら埃を舞わせず取り除くことが可能なのです。

まずは乾拭き、水拭き、掃除機という順序で行うよう、習慣づけていきましょう。

いかがでしたか?意外とご存知ない方が多かったのではないでしょうか?この流れで床掃除を一度、試してみてくださいね。

もしワックスをかけているフローリングの場合は、水拭きの度に徐々に剥離してしまいます。また、水拭きNGのワックスも多いようです。

引っ越しや新築をご検討されているなら、この機会に無機質ガラスコーティングEPCOATもぜひご検討下さいね。床のお手入れがグッと楽になりますよ。

フロアコーティングの目的を整理しましょう

フロアコーティングには、液剤や施工方法により様々な種類があり、それぞれ特徴が異なります。

例えば、「コーティング塗装が長持ちする・しない」、「艶が有る・無い」、「水や油汚れに強い・弱い」など。

その特徴をうまく活かすためにも、皆さん自身の「フロアコーティングをする目的」をきちんと整理しておきましょう。

「終の棲家と思って作った家。ライフスタイルも変化しないから、30年しっかりフローリングを保護したい」

という目的の方と、

「家具インテリアの模様替えに合わせて床も都度リフォームしたい。だから10年間ピカピカに保てればOK」

という目的の方とでは、オススメする施工も変わってきます。

キッチンの油汚れを気にしている方もいらっしゃれば、お子様に安全なコーティングを希望される方もいらっしゃいます。

お客様が目的を整理することで、業者側も、それに合う施工を決めることができるのです。

新築住宅・新築マンションのフローリングを長期間保護する目的であれば、耐久性の高い無機系コーティングがオススメです。

ペットを飼っていて、細かな引っ掻き傷が心配な場合も、無機系コーティングを施工する方がいいでしょう。

UVコーティング
UVコーティングはギラギラした光沢が特徴

一方、次のリフォームまでなど期間が限られている場合や、床の保護より華やかな装飾性を重視する場合や住居店舗併用住宅などでは、光沢が強く、ピカピカに艶の出るUVフロアコーティングがオススメです。

このように、お客様の目的や用途次第で、施工内容は変わります。相談する前にぜひ優先順位を整理しましょう。

比較的オールマイティなのが無機系コーティングで、無機系コーティングの代表がガラスコーティングEPCOATです。

商品の詳しい魅力や「強み」は、こちらのオフィシャルサイトからご覧ください。

業務用ワックスと家庭用ワックスの違いって?

皆さんは、フローリングワックスについて詳しくご存知ですか?
ワックスと一口に言っても、大きく分けて水性ワックスと油性ワックスの二種類があります。
また、業務用ワックスと、一般家庭用ワックスに分けられます。
今回は、業務用と一般家庭用のワックスの違いについてお伝えします。

基本的な成分は同じですが、その成分濃度が異なるため、それぞれの特徴が生まれます

一般家庭用ワックスより、業務用ワックスのほうが樹脂成分濃度が高いのです。その分保護膜も厚くなります。

フロアコーティングとは違い、ワックスは定期的なメンテナンスを必要とします。家庭用ワックスはプロが塗るのではなく、言わば「シロウト」の主婦の方でも失敗なく濡れるよう、(1)作業効率を重視(2)塗りムラが出にくい(3)道具が入手しやすい、などの工夫が必要です。

プロが塗るワックスは、より耐久性が高く、商用施設などではある程度の光沢を求められるので、塗膜の厚さも必要になります。

一般家庭用より業務用のほうが耐久性が良く、塗り替えなどメンテナンスの頻度も少なくて済むように作られています。
しかし、樹脂成分濃度の高い業務用ワックスは、塗りムラもできやすく、プロとはいえ、新人さんや時々しか塗らないという業者の方が塗ると塗りムラができたり、できばえが悪くなります。

もしご自宅にワックスを塗ろうとするとき、「業務用ワックスの方が液剤が濃いから塗ってみようかな?」とお考えの方は、プロにとっても難しいものであるという事をしっかりと意識したうえで検討し直してみて下さい。失敗したら剥離はかなり面倒な作業になりますよ。

いかがでしたか?
使用頻度の少ない床に対しては、フローリングワックスを使用するのも良さそうですが、業務用は施工するのが難しいようです。

もし床をしっかりと保護して、かつ、メンテ頻度が少ない方が良いとお考えならば、ぜひガラスコーティングEPCOATをご検討下さい。

お気軽にお問合せ下さい 0120406540

フロアコーティングのコストパフォーマンス

コーティングにご興味をお持ちになって調べた方は、家庭用ワックスと比べて価格が高いということをご存知かと思います。

1度あたりの施工費が安いワックスは、美しさを保ち続けるためには年に2回以上の施工が推奨されています

一方、フロアコーティングは施工費は高いですが、一度だけ施工したらその後20年、20年耐久性があります

つまり、長い目で見た場合には、フロアコーティングはリーズナブルであると考えることができるのです。

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一般的な戸建て住宅30坪(100平米)の平均的なフロアコーティング施工面積50~70㎡コストを比較してみましょう。

通常、フロアコーティングをしないと10年から15年でフローリングを張り替えることになります。

通常床のフローリング貼り替えリフォームが1棟あたり一回150万円。30年のスパンで考えると約300万円から450万円にもなります。

また、1年に1~2回ワックスがけをすると考えた場合は、1年に5~10万円。30年間では約150~300万円もかかってしまいます。

 

これに対して、株式会社ジェブのガラスコーティングEPCOATの場合は、およそ5分の1から10分の1の費用でで30年以上の耐久性があるので、経済的であるばかりではなく、手間もかからず、専門スタッフによる施工ですから素人のワックスがけと比べて仕上がりも格段に違いますよね。

しかし、業者によっては「劣化しない無機系コーティング」と同じように宣伝していても、少量のガラス塗料を混合しているだけという悪質な業者もあるのです。そういった場合、時間の経過とともに劣化してしまい、後々の保証がないケースもあるので、業者選びには注意が必要です。

ジェブのEPCOATは、最高品質のガラスコーティングであることはもちろん、
施工後の保証アフターメンテナンスによる補修対応が充実しており、他社とは比較にならないコストパフォーマンスを発揮しております。

株式会社ジェブ【公式】