データで見る他のフロアコーティングとの比較

 フロアコーティングEPCOATは、非常に高い耐久性と性能を持つガラスコーティングです。 ここでは、EPCOATと、UVコーティング・シリコンコーティング・ウレタンコーティングなど他の種類のコーティングと比較したデータを中心に紹介いたします。

良く使われるフロアコーティング

ウレタンコーティング

フロアコーティングの中では一番歴史があり、安価で施工が可能なため施工実績は一番多い。

シリコンコーティング

ウレタンと同時期に出回り、ウレタンよりも高い耐久性を持つ。グリップ力や撥水効果が高い。

UV 硬化コーティング

UV照射器で紫外線を当てて固める、ツヤ感が高いコーティング。ガラス普及以前には圧倒的なシェアがあった。

ガラスコーティング

1番歴史が浅い、フロアコーティングの中では一番新しい。近年ではシェアが一番多い。

耐傷性(傷のつきにくさ)の比較

 下の表は、一定の圧力でブラシをフローリングに当てた場合の、傷のつきやすさの比較を表したものです。 業務用ワックスが20回で塗膜に異常があったのに対し、ガラスコーティングのEPCOATは20,000回でも異常が見られませんでした。 ワックスと比較した場合、EPCOATは1,000倍以上傷が付きにくい事がわかります。

耐傷性テスト結果

ウレタンコートやワックスとの性能の比較

 無機塗料であるEPCOATは、有機塗料の水性ウレタンコーティングやワックスに比べると、全ての面で性能を凌駕している事がわかります。 特に耐久年数に関しては、ワックスやウレタンコートが半年~3年程度何に対してEPCOATは30年以上だったりと、10倍以上の差があります。

ウレタンコートやワックスとの性能比較表

 また、EPCOATには耐液性・耐薬品性もあり、フローリングに飲み物や液体をこぼしてしまった場合などのフローリングへのダメージを軽減させる事ができます。 ワックスや水性ウレタンの場合、洗剤を除くほとんどの薬品でダメージを受けてしまうのに対し、EPCOATは問題ありません。

耐液体・耐薬品性テスト結果

 下の図は、比較の対象範囲にUVコーティングやシリコンコーティング等も加え、刺激臭や掃除性能など細かい部分も比較したものです。

 EPCOATは他の種類のに比べ、殆どの項目で性能が勝っていることがわかります。 EPCOATと他のフロアコーティングの違いを端的に表すと、以下のようになります。

  • UVカット剤が入っておりますので床の紫外線劣化を遅らせることが出来ます。
  • それによりフローリング表面の黄ばみ、退色、ひび割れを防ぐことが可能です。
  • UVコーティングのようにギラギラと光沢が出ない、自然な仕上がりの床になります。
  • 無機質ガラスコーティングなので、コーティングの素材が劣化することなく効果が長期的に持続します。
  • 耐水性、耐薬品性、防汚性など耐久性に非常に優れているフロアコーティングです。
  • ワックスフリータイプのフローリングとも相性が良く塗ることが出来ます。
  • 塗膜が非常に薄い為、ひび割れが起きにくく、傷が付いても部分補修が容易です。
  • 常温硬化する為、1日以内での施工になりますので、翌日から入居が可能です。
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