政党の18歳選挙キャンペーンツールとして採用

株式会社ジェブの自社開発ARアプリ「PRD」
10月10日、政党ホームページにてパンフレット公開
 


無機質ガラスフロアコーティングサービス『EPCOAT(イーピーコート)』を提供する株式会社ジェブ(横浜市都筑区、代表:太田 猛也)が2015年8月にリリースしたAR(拡張現実)アプリ『PRD』が政党の18歳選挙推進キャンペーンのツールとして採用されました。この動きに連動し、2015年10月10日(土)に、政党公式ホームページにて、パンフレットのPDF版を公開することが決定致しました。

■18歳選挙キャンペーン正式採用 決め手は「飛び出す動画」

同アプリは当初、同社のガラスコーティング『EPCOAT(イーピーコート)』の販促ツールとして開発されたものでしたが、「ARマーカー」と呼ばれる画像を読み取るとすぐに動画が始まる簡便性が買われ、このたび公明党の18歳選挙キャンペーンのオフィシャルツールとして採用されました。

スマホに慣れ親しんだ10代の若者にとって、文章だらけのパンフレットでお堅いマニフェストを読み解くよりも、「飛び出す動画」を見る方が理解度が高まるというのが、今回採用になった理由です。

動画は数種類用意されており、代表のあいさつや広報担当者、青年局長がそれぞれ10代の若者にわかりやすく政党について説明するほか、日本の若者たちに様々な語り口でエールを送っています。 政党のキャラクターを象ったユニークなデザインのパンフレットは、親しみやすさとハンディなサイズで若者にアプローチするためには最適なツール。同パンフレットのPDF版党ホームページでも公開し、今後一層の拡散が見込まれます。 今回の政党での採用にとどまらず、今後も様々な業種で「印刷物×動画」の組み合わせによるPRDの活躍が期待されます。

■ARアプリPRD(ピーアールディー)について

抑え目の上品な光沢が特徴で、UVコーティングの10倍、ワックスの1000倍以上の耐久性を誇る無機質ガラスコーティング『EPCOAT』の魅力を効果的に伝える販促ツールとして、㈱ジェブが自社開発したAR(拡張現実)アプリがPRD(ピーアールディー)。8月1日にリリースされたiOS版に続き、10月1日にはアンドロイド版もリリースされました。
アプリをダウンロードし「ARマーカー」と呼ばれる画像を読み取ると、リンクする動画がすぐに手の中で動き出す。その面白さやサプライズ感が買われて、政党の若者向けの販促物に採用されました。

■PRD紹介ページ

http://prd-ar.com/

■ (株)ジェブについて

フローリング用ワックスの1000倍以上の耐久性を誇る『フロアコーティングEPCOAT』を開発。主力商品として独自のマーケティングを展開し、事業を躍進させています。不動産情報ポータルサイト『マイスマ』を運営するなど、ITソリューションにもチャレンジしております。

商号    : 株式会社ジェブ
代表者   : 代表取締役社長 太田猛也
所在地   : 〒224-0037 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎南4-1-10
設立    : 2002年7月
事業内容  : フロアコーティングサービス事業、住宅ポータルサイト事業、カフェ事業
資本金   : 2,000万円
URL   : http://www. jeb.bz