フロアコーティングなら株式会社ジェブにお任せください!
フローリングとコーティングは今や切っても切れない関係です。
今のフローリングはメーカーから売り出されている時点で殆どが何らかのコーティング(塗装)がされています。
これが一次コーティングでフローリングの弱い部分を補っています。
そのため、ワックスは必要なくなっています。
それでは、なぜ更にコーティングが必要になるのでしょうか。
一次コーティングは最低限のキズや汚れを守るだけでフローリングの元の質感をできるだけ変わらないようにしています。
実は、これがメーカーの限界です。
コストも上がってしまいますから最低限のコーティング処理しかしないのです。
そこで耐傷性や防汚性に優れた専用の二次コーティングが必要になるわけです。
しかし、殆どのフロアコーティングでは元のフローリングの質感が大きく変わってしまいます。
特にUVコーティングではその差が大きく、元のフローリングとは全く違うギラギラ光る別物のフローリングになってしまいます。
その中でも元の質感を失わないのがガラスコーティングです。
ガラスコーティングは低光沢で耐傷性にも強く、耐久性も一番あるものになっています。
フロアコーティング施工は様々な業者が扱っていますが、フロアコーティングのことならフロアコーティング専門のジェブにお任せください。
ジェブでは耐久性抜群の30年耐久のガラスコートやツヤなしも選べるなど、お客様の要望に応えるフロアコーティングを施工しています。
耐傷性もUVコーティングよりずっと強い高性能。
これまでの経験を生かして気温や湿度にも対応したきめ細かな施工を行っています。
施工現場は一件ごとに違うため、現場ごとに最も適切な施工を行っていきます。
これもフロアコーティング専門だからできることなのです。
ずっとフロアコーティング一筋でやってきたからこそ出来る事があります。
他のクリーニング業者やリフォーム会社とは一味違うジェブのフロアコーティングをお試しください。
フロアコーティングと言えば前はピカピカに光る高光沢のフロアコーティングが流行ってましたが、最近では余り光らない低光沢やツヤが全くないツヤなしのフロアコーティングが好評です。
これは落ち着いた雰囲気のインテリア等が好まれたりアジア風の家具に合う雰囲気が好まれたりするなど、生活スタイルの多様化によって、どんな感じでも合う低光沢やツヤなしのコーティングが好まれているからではないかと思います。
あと、フロアコーティングをしても紫外線の影響やご家庭の使用状況などにより、少しずつ傷は付きますので高光沢だと余計傷が目立ってしまうということもあります。
お部屋とのマッチングや実用性も含めて低光沢やツヤなしが支持されている要因だと思います。
また施工後に余りにも雰囲気が劇的に変わってしまってショックがある人もいるようです。
ある程度予想がつく低光沢やツヤなしはそういう部分でも安心ということでしょうか。
リフォームでフロアコーティングをする人が増えています。
床が傷んでしまった経験から今度こそは床を傷まないようにしたいという要望が強いからでしょうか。
初めて家を建てる人より身をもって体験したから傷つけないようにしたいという思いが強いかもしれません。
最近もリフォームでフロアコーティングした様子が伝えられたことがありましたが、それがもの凄くピカピカだった印象があります。
映像的にはいかにもやった感があって達成感が出やすいでしょうが、実際はもっと落ち着いた感じにしたいと思ったのではないでしょうか。
ジェブのフロアコーティングは落ち着いた感じの自然な光沢のEPCOATと殆どツヤが出ないマットが選べます。
殆ど見た目は変わらなくても、しっかり床を保護して傷や傷みを防ぎます。
その上、汚れが付いても簡単に水拭きで取れるのでお掃除がとっても楽になっています。
特にキッチンのお掃除などには最適なのではないでしょうか。
リフォームの時はこれまでの苦労を知っていますから余計フロアコーティング率が高くなるのかもしれません。
光らないフロアコーティングならジェブにおまかせください。
フローリングの質感を変えずに傷みを防ぎフローリングを長持ちさせることができます。
フロアコーティングは1回の施工で長年効果が持続するものですから、慎重に施工会社を選びましょう。
施工会社によって施工品質がまったく異なります。
フロアコーティングの場合、決められたマニュアル以上にフローリングの状態や周りの環境や現在の状態を把握する必要があります。
それには長年の経験と勘が必要になりますので、できたばかりの会社や新人には難しいものがあります。
ジェブは長年ガラスコーティングに専念しているので何処よりもガラスコーティングのノウハウを知り尽くしています。
昨日今日始めたばかりのコーティング屋さんとは格段の差があります。
安いだけでは不安が残ると思いますが、今後30年以上も生活を共にするフロアコーティングだから安心できる施工会社を選ぶことが絶対に必要になってくるのです。
種類 | 特性 | 耐用年数 | 施工日数 | 性能 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|
アクリル(WAX) |
|
~1年 | 半日 | ★ | 安い |
ウレタンコート |
|
8~10年 | 2~3日 | ★★★ | 普通 |
シリコンコート |
|
5~10年 | 1日 | ★★★★ | やや高め |
UVコート |
|
20年前後 | 1日 | ★★★★ | 高め |
ガラスコート |
|
30年以上 | 1日 | ★★★★★ | 高め |
上記のようにガラスコーティングが一番の性能があることが分かります。
よく比較サイトでは、バックの施工会社の要望で他のコーティングの性能が上に書いてあることがありますが、間違った情報ですのでよく見極める必要があります。
またUVコーティングが瞬間硬化で即入居可とありますが、瞬間硬化するのは機械で光を当てた部分ですので広い面積の施工では準備や塗り、硬化でトータルでは結構時間がかかるので施工自体は1日作業になることが殆どです。
ガラスコーティングは30年以上の耐久性があり、耐傷性もUVコーティングの10倍以上もある超高性能のフロアコーティングになります。
そのため、価格も少し高めですがフロアコーティングの目的がフローリングの耐久性を高めることなので、耐久性が少ないコーティングでは目的が本末転倒になってしまいます。
傷も付きにくいから汚れも傷に入り込まないのでそこの汚れが付くこともなく、長い間美しいフローリングを維持できます。
また無機質なので長期間変質することがなく変色したり脆くなったりしません。
長期間フローリングを守るならガラスコーティングが一番良いことが分かります。
これが、フロアコーティングに迷ったらまずガラスコーティングおすすめする理由です。
なにより光沢が自然な感じなのが、すごく気に入ってます。
変にピカピカだと、なんか安っぽく見えますし、埃や汚れも目立ってしまいますから。
埼玉県戸田市 I様
子供がすぐ飲み物をこぼすのですが、さっとひと拭きできれいになりますし、拭いたあともベタベタしません。
油汚れも拭くだけですし、洗剤や除光液など強い薬品をこぼしても安心なのが嬉しいですね。
埼玉県戸田市 Y様
猫は、毛玉をどうしても吐くので、以前は床が変色してしまう事がありました。
今はそのような事はありません。
神奈川県相模原市 S様
ジェブさんのコーティングは、水拭きしてもまったく問題ないという事でしたので、気兼ねなく水拭き出来て、掃除が大 変楽になりました。
横浜市栄区 H様
艶が落ち着いているので、光沢よりマットな感じが好みの方 には非常にお勧めです。
埼玉県戸田市 O様
ガラスコーティングは少し高いけど皆さん満足いただいています。
低光沢の上品な質感や掃除のし易さは特に好評です。
ぜひ検討してみてください。
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