フロアコーティングの種類 (床・フローリング)

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フロアコーティングの種類(床・フローリング)
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フロアコーティングの種類(床・フローリング)のメリット・デメリットの比較 フロアコーティング(床・フローリング)にもたくさんの種類があります。
特徴を知ってしっかり比較検討しましょう。向き不向きで種類と価格が変わります。
犬のエピちゃん

フロアコーティングとは

フロアコーティングは近年検討する方、施工をする方が増えています。ただワックスとの違いはなんですかというように疑問を持っている方が多いのも現状です。まずはワックスとの違いを簡単に説明致します。
ワックスは光沢が出ることにより一時的に満足感?を得ることが出来ます。また艶が出ることにより元々ついてしまっている傷や補修跡を隠す事も出来るので入居した後も再度施工をすれば光沢で美観性を保つことが出来ます。
しかしながらワックスは耐久性が短く1年に1回程度定期的なメンテナンスを行わなければなりません。人が歩くことによる摩擦摩耗、お掃除による水分、何かをうっかりこぼしてしまった薬品にも弱く部分的に艶がなくなり斑になったりするために、美観性の為に施工したのに、メンテナンスをさぼると全くの逆効果になるケースもよく見受けられます。
その点フロアコーティングは耐久性が長く、摩耗等にも強く、水分にも強くなる為メンテナンスがあまり必要なくなります。一回のコーティング、一度の施工で長い間床の経年劣化を防いでくれる為、近年人気が非常に高くなっています。

各種コーティングの特徴

フロアコーティングと言っても種類(原料)がたくさんあり、各種特徴が様々です。必ず注文する前に各コーティングの特徴を理解する必要があります。フロアコーティングは主にウレタン系、シリコン系、ウレタンUV系、ガラス系などがあり、それぞれの歴史も含めて追ってみてみましょう。

それぞれの特性と特徴

   原料 耐久性 硬度 光沢感
有機系 ウレタン(水性) 2年~3年 1H~2H ある
有機系 シリコン 5年~10年 3H~4H ある
有機系 UVウレタン 10年~20年 4H~5H 非常にある
無機系 EPCOATガラス 20年~30年 6H以上 控えめ

■ウレタンコーティング(水性)
フロアコーティングの中で一番最初のコーティングである。20年以上は経ち日本では一番施工実績としてはあります。歴史も長く、多くのコーティング会社でも対応してくれやすいコーティング。水性ウレタンと呼ばれるコーティング剤が一般的な為、ワックスより少しだけ強くしたイメージ。
メリット:とても安価であり施工も比較的簡単。塗り直しや剥がすことも比較的簡単に出来る為、自分自身で施工を行う事もしやすい。
デメリット:水性タイプなので水や薬品に非常に弱い。また硬度もない為、傷が付きやすく剥がれやすい。メンテナンスは2年、3年位で必要になる。

■シリコンコーティング
ウレタンコーティングの同じ時期に出たもの。ウレタンコーティングに比べ高価なコーティング剤。グリップが強いのが特徴
メリット:グリップがコーティング剤の中で一番強く、滑り止めだけで考えると非常にお勧め。水にも強く撥水性が高い。
デメリット:耐久性は決して長くない、シリコン特有の黄変が数年後に出る。水には強いが薬品には弱い。硬度は高くない為、傷に弱く耐摩耗に弱く滑り止め効果も落ちてくるためメンテナンスは必要。

■UV硬化型コーティング
15年前位に販売施工し始めたコーティング剤。UV照射機を使用し紫外線を当てて固めるコーティング剤。ウレタン系コーティングの為、原料自体は非常に安価だが照射機を使用する為、施工単価が高く施工が非常に困難。ガラスコーティングが販売施工される前は圧倒的なシェアがあった。仕上りが水を張った位、光沢が出るのが特徴。決してUVカットをしてくれるコーティングではないので注意が必要。
メリット:水、薬品に強い為お掃除がとても簡単になる。ウレタン、シリコンに比べ耐傷性も高く耐久性も長い。滑り止め効果もある為、性能としてはバランスが取れたコーティング剤。
デメリット:光沢がありすぎる為、住宅には人気がなく、傷が非常に目立ちやすくなってしまう。施工が困難な為、埃の混入率が高く目立ちやすい。無機系ガラスコーティングと違い経年劣化を起こし見た目の違いが生じる為、数十年後にはメンテナンスが必要。

■EPCOATガラスコーティング
最新のフロアコーティングであり歴史が一番浅いコーティング。今までのフロアコーティングと違い塗り直しやメンテナンスが必要なくなる。近年でガラスコーティング剤は圧倒的なシェア率を誇る。UV硬化コーティングと違い大きな機材も必要なく施工はUV硬化型よりは簡単だが無機系コーティング剤の為、原料単価が圧倒的に高価。艶が控えめで自然な仕上がりが特徴。
メリット:耐久性、耐傷性が群を抜いて強い。無機系のコーティングの為、経年劣化がほとんどなく塗り直しが必要ない。費用対効果が圧倒的。床材のほとんどの性能を上げる事が出来る為、逆にデメリットを探す方が難しい。
デメリット:唯一、次亜塩素酸に反応してしまう可能性がある為、こぼしてしまった時の長期間放置は注意が必要。


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フロアコーティング(床・フローリング)の原料おすすめ

フロアコーティング(床・フローリング)の原料比較

フロアコーティングの種類(床・フローリング)と言っても、その素材により有機系コーティングと無機系コーティング、大きく二つの種類の床コーティング、フローリングコーティングに分けられます。有機系コーティングは、有機物(ウレタン)素材を塗料として使っており、その配合割合によって時間の経過と共に劣化し黄色く変色します。一方、無機系コーティングは、一般にガラス素材を塗料としたものを言い、劣化や変色はしません。ただし、少量のガラス塗料を混合する事で「劣化しない無機系コーティング」とうたっている商品もありますので、第三者公的機関の試験結果証明書類を見せてもらい、その耐久性を確認、比較する事をお勧めします。

<コーティング剤の原料の種類>

有機系コーティング
種類 素材 耐久性 劣化・変色
高濃度ウレタンコーティング 業務用ワックス 2年程度 する
水性ウレタンハードコーティング 水性塗料 3年程度 する
シリコン配合ウレタンコーティング 1液性シリコン配合ウレタン塗料 5年程度 する
ウレタンハードコーティング 2液性ウレタン塗料 10年程度 する
UVウレタンコーティング UV硬化剤使用2液性ウレタン塗料 10年程度 する
無機系コーティング
種類 素材 耐久性 劣化・変色
EPCOAT 1液性常温硬化型塗料 30年以上 しない
ガラスコーティング 1液性常温硬化型塗料 20年以上 しない

フロアコーティング原料の特徴

有機系コートの中で比較すると一番の耐久性があると評判のウレタンハードコーティングですが、実はあまり普及していません。ウレタンハードコーティングは比較すると施工が難しく、失敗時にリカバリすることが出来ないことが要因です。また、UVコーティングのデメリットは、太陽光に弱く、陽のよく当たる部分は、ひび割れなどを起こしますので、窓ガラスのUVカットフイルム施工と併せて施工する必要があります。またシリコンタイプは耐久性が弱いです。アクリルはワックスに分類されます。向き不向きによってコーティングの必要性が変わりますので十分に比較して選ぶことが大切になります。

ウレタンハードコーティング デメリット
施工が難しくムラができやすい。耐久性も高くなく汚れやすい。
UVコーティング デメリット
太陽光に弱く、ひび割れなどを起こす。光沢が強くギラギラ光る。

ガラスコーティングは、業者によって原料の液体ガラスの希釈率が違います。原料を大幅に希釈して安価で提示してくる業者もいますので、ガラスコーティングだからと言って有機系コーティングよりも耐久性があるとは限りません。第三者公的機関の証明書を提示してもらうなどして耐久性を比較されることをお勧めします。

有機系コーティング
種類 特徴 その他
高濃度ウレタンコーティング ・汚れやすく、また、汚れが落ちにくい
・傷が付きやすい
・水や薬品に弱く白く変色する
・水拭きが出来ない
水性ウレタンハードコーティング ・汚れやすく、また、汚れが落ちにくい
・傷が付きやすい
・表面が弱く傷がつきやすい
・水性なので薬品に弱い
シリコン配合ウレタンコーティング ・汚れにくく、また、汚れが落ちやすい
・耐薬品性が有る
・艶の調整が可能
・施工が簡単(リカバリ可能)
ウレタンハードコーティング ・汚れにくく、また、汚れが落ちやすい
・耐薬品性が有る
・有機系では1番の耐久性
・施工が難しい(リカバリ不可)
UVウレタンコーティング ・汚れにくく、また、汚れが落ちやすい
・耐薬品性が有る
・太陽光(紫外線)に弱い
・艶が出る
無機系コーティング
種類 特徴 その他
EPCOAT ・汚れにくく、また、汚れが落ちやすい
・耐薬品性がある
・耐傷性がある
・滑り止め効果がある
・塗膜が薄いので艶が出にくい
・紫外線50%を遮断する
ガラスコーティング ・汚れにくく、また、汚れが落ちやすい
・耐薬品性がある
・耐傷性がある
・滑り止め効果がある
・塗膜が薄いので艶が出にくい
・液体ガラス原料量が少ない

フロアコーティングの剥離について

床材の破損や塗り直しの為、一度塗ったコーティングを剥離する必要が出てくる場合があります。フロアコーティングは、その種類によって剥離出来るものと出来ないものがあります。また、技術的には可能であっても、非現実的な費用がかかるなど、実質的にはフローリング張替えを余儀なくされるものがありますのでよく比較検討する必要があります。

有機系コーティング
種類 剥離にかかる日数 備考
高濃度ウレタンコーティング 半日程度 定期的な施工が必要な為、剥離は必須
水性ウレタンハードコーティング 4日~7日 剥離は可能だが非現実的な費用がかかる
シリコン配合ウレタンコーティング 6日~10日 剥離は可能だが非現実的な費用がかかる
ウレタンハードコーティング 剥離不可 経過年数3年以上部分補修不可
UVウレタンコーティング 剥離不可 経過年数3年以上部分補修不可
無機系コーティング
種類 剥離にかかる日数 備考
EPCOAT 剥離不可 部分補修は可能
ガラスコーティング 剥離不可 部分補修は可能

フロアコーティング原料価格の比較

フロアコーティングの原料は、その耐久年数に比例して高くなっています。ただし、有機系コーティングの中で1番耐久性の高いウレタンハードコーティングについては、その生産量の多さから比較すると原料が他の塗料よりいくぶん安くなっていますが、施工に技術を要する為、施工価格は他よりも高くなる傾向があります。

有機系コーティング
種類 原料原価 耐久性
高濃度ウレタンコーティング 1㎏当たり 約667円~ 2,770円 2年程度
水性ウレタンハードコーティング 1㎏当たり 約2,000円~ 8,000円 3年程度
シリコン配合ウレタンコーティング 1㎏当たり 約5,000円~ 12,000円 5年程度
ウレタンハードコーティング 1㎏当たり 約2,000円~ 5,000円 10年程度
UVウレタンコーティング 1㎏当たり 約2,000円~ 10,000円 10年程度
無機系コーティング
種類 原料原価 耐久性
EPCOAT 1㎏当たり 75,000円 30年以上
ガラスコーティング 1㎏当たり 50,000円 20年以上
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