フロアコーティングによる違い

フロアコーティングといっても様々な種類があり決して同じものではありません。同じフロアコーティングを名乗っても耐久性は2、3年から30年位までと大きく開きがあります。

ざっくりと分けると
・水性コーティング
・シリコンコーティング
・ウレタンコーティング
・UVコーティング
・ガラスコーティング
となります。

水性コーティングはマンションのオプションコーティングや住宅メーカーがよく推奨するコーティングです。これは値段も安く、耐久性も2~3年のワックスより少しマシという正確にはコーティングと言えない程のものになります。なぜこの手のコーティングがあるかというと、簡単に剥がせるので失敗しても何時でもやり直せるという事なのです。何度でもやり直せるという事は耐久性が無いという事なのです。

シリコンコーティングは水性よりも耐久性はややマシの耐久性4~5年で傷も結構つきやすいコーティングです。

ウレタンコーティングは古くからあるコーテイングですが取り扱いが難しくムラになりやすく施工に熟練が要求されます。乾燥時間が長いため余り住宅向けではありません。

UVコーティングはウレタンコーティングを紫外線で硬化させる方法で施工させるもので基本性能はウレタンコーティングを引き継いでいます。瞬時に硬化するのでコーティングした日に引越しできるのが唯一のメリット。光沢感が異常に高くギラギラと光ります。専用機械を使うので施工費用が割高になります。

ガラスコーティングは以上のコーティングの欠点を克服したもので耐久性、耐傷性とも一番長くて強い最新コーティングです。キズ、汚れに強く一番優れたコーティングになっています。

子供がいる家はフロアコーティングが絶対いいね

子供がいる家庭ではフロアコーティングを絶対やった方が良いですね。子供はよく動くし色々な物を落としたりこぼしたり、とにかく色々な事が予想を超えて起こります。その分床の傷みも激しいのです。それを少しでも低減できるならばやっといて損はないというもの。

子供が汚した後の掃除も驚くほど簡単になります。殆どの汚れは軽く雑巾で拭くだけで取れますし、万一落書きなどをしてしまっても大丈夫!油性ペンでも除光液が使って簡単に取れます。簡単に取れるから、もちろんやらない方が良いのですがやっても安心できるから神経質にならずにすみ、精神的にも楽でいられる!

もちろん有害物質も含まれていませんし、ワックスと違って完全硬化するので舐めても成分が溶けだす事もありません。

安全で安心出来て床も守れる、これならもうやるしかない!子育てママの強力な味方。それがフロアコーティングなのです。

フロアコーティングの当日はどうなるのか

フロアコーティングはそう何度も行うものではないので多くのお客様が初めての経験が多いです。施工を決めていよいよその当日どういった手はずになるか見てみましょう。

まずは鍵の開錠方法ですが当日立ち会って鍵開けをお願いできるのか、工事キーなどで入らせてもらうのかという事になります。立会いの場合は本日の施工場所の確認や傷の有無の確認などがあります。そこから施工準備が始まりますので一旦離れてもらって夕方に施工完了を確認してもらっています。

ですから普通は目にする事がない作業内容ですがそれを説明します。まずは清掃です。塵や埃が入らないようにしっかり清掃し、塗料が余計な所に付かないように養生します。それが終わってからいよいよフロアコーティングの塗布作業に入ります。それが終わると硬化させるための乾燥時間(3~4時間)になります。

この状態はいわゆるペンキ塗りたての状態ですので入室禁止です。よく引越しと同時の施工では沢山の業者の出入りがあるのでこの時間の入室禁止をご協力いただいています。その後最終的な仕上げをして引渡しになります。

フロアコーティングは標準的な家の場合1日で作業が終わりますので翌日から入居ができます。まだコーティングが完全には硬化していないので物を引きずったり、テープ等を貼らないようにお願いしています。けれど他のシリコンコート位(硬度4H)の硬度はあるので生活には支障はありません。最終的には硬度6H以上に硬くなります。

 

 

フロアコーティングの費用対効果(コスパ)の話

フロアコーティングは一般に高いというイメージで見られていますが長い間で考えるとそれ程高いものではありません。初期費用は確かにかかりますが、その後の手間や費用を考えると意外と安いものなのです。

フロアコーティングをしなかった場合、定期的なワックスがけが必要になり自分でやる場合そんなに費用は掛からないかも知れませんが、その労働力は隠れた費用として存在します。

またフロアコーティングをしない場合、傷も増えるのでその補修費用も必要になります。また相当傷んでしまった場合張替えも必要になるでしょう。フロアコーティングは張替までの期間を延ばす事が出来ますので費用が大幅に節減出来ます。

またフロアコーティングする事により掃除が簡単になる事も見逃せません。殆どの汚れは水拭きで簡単に取れてしまうので掃除の労力が大幅に軽減されます。よく主婦の労働力の費用が計算されますがそれを考えてもフロアコーティングは隠れた費用を削減しているのです。

しかもこの効果が30年続くのですからフロアコーティングの費用対効果はかなり大きなものがあるのです。

フロアコーティングの変色の原因分析

フロアコーティングの変色に関する事ではコーティング自体の変色とフローリングの変色で分ける必要があります。

フロアコーティングの変色ではガラスコーティングは無機質なので一番変色しないコーティングになっています。一方UVコーティング等は有機質の材料なので長期間の内に変色する可能性が高いのです。ですから特に明るい色のフローリングには注意が必要です。黄変と言って黄色く変色する事が多く白系のフローリングでは黄色が目立ってしまいます。

黄変以外にもUVコーティングでは長年の間に脆くなってしまう事があります。これも有機質なので長期間のうちに化学変化が起きやすく、また紫外線で硬化が進行する性質もありますので脆くなりやすいのです。

それとは別にフローリングが変色する場合があります。フロアコーティングは無色透明なので太陽光が直接フローリングに届きます。その結果フローリングが日焼けしたりするのです。その場合でもEPCOATは紫外線カット剤が含まれているので日焼けを低減します。

逆にUVコーティングは紫外線で硬化するという性質上紫外線カット剤を含める事が不可能なので窓ガラスに紫外線カットフイルムなどを貼る必要が出てきます。

また最近聞くのが塩ビ製品などのマットをフローリングの上に引いていると色移りなどが発生する事があります。これも元々塩ビ製品などの特性なのでフロアコーティングがあっても無くても起こる現象です。ですからマットなどを置く場合その製品が色移りなどを起こさないか製品情報をよく確かめる必要があります。

様々な原因で発生する変色ですのでその原因をよく考えて対策する必要があります。

フロアコーティングは部屋の床を保護します

フロアコーティングは部屋の床を保護しますから、良く使う部屋にはフローリングの傷、汚れから守る為にフロアコーティングが有効です。リビング・キッチン・各部屋と廊下、玄関など全てのフローリング面に対して施工する人が多いです。特に動線を考えて良く通る所はフローリングの痛みが早いのでそこを外さないようにする事が大事です。

住居は長年にわたって住まうところですので少しでも傷が少ない状態で過ごしたいもの。住んでいる間出来るだけ快適に過ごすというのもQOL(クオリティオブライフ)を高めるうえで重要な事だと思います。それをフロアコーティングはお手伝いします。

猫にはフロアコーティングです

猫と言えば最近日本ではペットの数で犬と逆転して大人気になっていますね。そんなネコちゃんですが猫には抜け毛がつきもの。そんなネコにはべとつくワックスよりフロアコーティング一択です。さらっとした床面はワイパータイプの掃除器具でも簡単に取れます。

また猫はよくもどしますが染みになりやすいですがフロアコーティングすれば染みにもなりません。汚れも簡単に取れるので匂いも付きにくいのです。また猫はよく舐めたりするのでワックスではワックス成分が取り込まれてしまいますがフロアコーティングは完全硬化するので舐めても安心、しかも有害成分なし。

まったく猫にはフロアコーティングがピッタリなのです。

フロアコーティング保証期間とアフターメンテナンス

ジェブのフロアコーティングは全てメーカからの保証があります。多くのお客様は10年の保証期間です。オプションで30年の保証期間も選べますが、情報保管会社への保管料が上乗せされます。ですから30年保証も10年保証もフロアコーティングの製品品質は同じものです。

それとは別にアフターメンテナンスサービスとして10年の間に10回の訪問メンテナンスを実施しています。生活の間に傷ついてしまったフローリングの補修や清掃などを行っています。

このような手厚いサービスを行っているのも他のフロアコーティングとは違うジェブの魅力となっています。安心のフロアコーティングならジェブにお任せください。

キッチンにはフロアコーティングが効果大

キッチンは水こぼれや汚れが一番付きやすい場所といえます。いろんな物も落ちるで床はかなり傷みやすいでしょう。長い間には相当傷みが進んでしまい気が付いたら傷だらけに。そんな事態を少しでも軽減できるのがフロアコーティングです。様々な調味料や料理のソースや熱い油などにも強い耐性を示します。

こんな重宝なものなら絶対やらない理由がありません。床の張替期間を延ばす事が出来れば張替え費用を浮かす事が出来るかもしれません。いずれにしても張替えまでの出費を延ばす事が出来ますので大変お得なのです。

キッチンやトイレなど水回りのフローリングにはフロアコーティングが絶大の効果を発揮します。自宅の施工にフロアコーティングを考えてみてください。

フロアコーティングはトイレにも効果的

トイレにもフロアコーティングは大活躍。水濡れなどが多い床は腐蝕が進みやすいのでフローリングのトイレにもフロアコーティングは効果的です。耐水性があるので水の染み込みを防ぎ、汚れや腐食を防ぎます。汚れも簡単に取れるので掃除も楽々になります。ただし防水機能ではありませんので大量の水が溢れた場合は速やかに水を取り除き乾燥させる必要があります。

日常の使い方ではフロアコーティングは水回りのフローリングの寿命を大幅に伸ばす事ができるのです。トイレをはじめキッチンなどにもフロアコーティングは絶対やった方がお得です、張替までの期間も長くなりますから。