フロアコーティングの変色の原因分析

フロアコーティングの変色に関する事ではコーティング自体の変色とフローリングの変色で分ける必要があります。

フロアコーティングの変色ではガラスコーティングは無機質なので一番変色しないコーティングになっています。一方UVコーティング等は有機質の材料なので長期間の内に変色する可能性が高いのです。ですから特に明るい色のフローリングには注意が必要です。黄変と言って黄色く変色する事が多く白系のフローリングでは黄色が目立ってしまいます。

黄変以外にもUVコーティングでは長年の間に脆くなってしまう事があります。これも有機質なので長期間のうちに化学変化が起きやすく、また紫外線で硬化が進行する性質もありますので脆くなりやすいのです。

それとは別にフローリングが変色する場合があります。フロアコーティングは無色透明なので太陽光が直接フローリングに届きます。その結果フローリングが日焼けしたりするのです。その場合でもEPCOATは紫外線カット剤が含まれているので日焼けを低減します。

逆にUVコーティングは紫外線で硬化するという性質上紫外線カット剤を含める事が不可能なので窓ガラスに紫外線カットフイルムなどを貼る必要が出てきます。

また最近聞くのが塩ビ製品などのマットをフローリングの上に引いていると色移りなどが発生する事があります。これも元々塩ビ製品などの特性なのでフロアコーティングがあっても無くても起こる現象です。ですからマットなどを置く場合その製品が色移りなどを起こさないか製品情報をよく確かめる必要があります。

様々な原因で発生する変色ですのでその原因をよく考えて対策する必要があります。

フロアコーティング比較ではガラスコーティングが圧倒的な差

耐傷性試験ではUVコーティングの10倍以上の差で圧倒

■UVコーティングなど他社製品との耐傷性試験結果

商品名 主原料 ブラシ洗浄回数 塗装面の状態
EPCOAT 液体ガラス塗料 20,000回 変化なし
UVコーティング 2液性UV硬化型ウレタン塗料 2,000回 塗膜に傷あり
油性ウレタンコーティング 1液性油性ウレタンコーティング 1,000回
水性ウレタンコーティング 1液性水性ウレタンコーティング 200回
高濃度ウレタンコーティング 業務用ウレタンワックス 20回
試験方法JIS K 5663:2003(ブラシ総質量450g 洗浄液0.5%石鹸水溶液)

 

UVコーティングでは2,000回でキズが生じ始めるのに対し当社のガラスコーティング EPCOAT は20,000回でも傷が付きませんでした。

そして無機質ガラスの特性として長期間形質が変化しないので30年以上の耐久性が実現します。

比較すれば確かな性能差で他のコーティングを引き離すガラスコーティング EPCOAT。自宅の床を確実に守ります。

フロアコーティングの疑問と答え

特にフロアコーティングの疑問が多い項目をまとめてみました。

疑問 答え
一番耐久性があるコーティングは ガラスコーティング
一番傷に強いコーティングは ガラスコーティング
一番光沢が強いコーティングは UVコーティング
一番薄いコーティングは ガラスコーティング
一番長期間変化しないコーティングは ガラスコーティング

解説
一番耐久性があるコーティングはガラスコーティングです。それは他の疑問の内に自ずと明らかになります。

  • 一番傷に強いのは硬度6H以上のガラスコーティングです。UVは4~5Hです。
  • 一番光沢が強いのはUVコーティングです。日中は眩しく輝いて目に痛い程です。
  • ガラスコーティングはコーティングの中で一番薄く、その薄さで他のコーティングより強い強靭な塗膜ですので床への違和感がなく質感が変化しません。
  • ガラスコーティングは無機質なので長期間でも形質変化を起こさず脆くなったり変色しません。UVコーティングは有機質ですので変色します。また紫外線などで硬化が日々進んで脆くなりがちです。

この結果からご家庭に一番合っているフロアコーティングはガラスコーティングという事が分かります。

ジェブのEPCOATは無機質ガラスコーティング、上記の条件を全て備えた最良のフロアコーティングなのです。

フロアコーティング性能についての見方

フロアコーティング性能はどういう所を見れば分かるでしょうか。

ジェブはガラスコーティング EPCOATで高い性能を有しています。

まず耐傷性です。これは傷に対する強さを表します。ジェブのEPCOATではUVコーティングの10倍の耐傷性が認められており、UVコーティングよりはるかに傷が強いことが明らかです。

次に硬度です。EPCOATは硬度6H以上で一般的にUVコーティングが4~5Hなので更に傷に強くなっています。

次に耐久性です。EPCOATは30年以上の耐久性、UVコーティングが一般的に20年以上と表記されていますので更に長い耐久性があります。

次に無機質であること。有害物質を含まず安全です。また有機質と違って長い間にも形質変化を起こさないので脆くなったり変色しません。これが30年以上の耐久性を誇れる秘密です。

ジェブのフロアコーティングは以上のように高い性能を有していますので安心して施工をご依頼ください。

最高のフロアコーティングと最低のフロアコーティング

フロアコーティングというものはワックスとは違いフローリングの表面に硬い塗膜を形成して半永久的に効果が持続するものを云います。一時的な効果しかないワックスとは全く違うものです。所が中にはフロアコーティングと謳いながらワックスとあまり変わらないものがあります。

それは水性コーティングと呼ばれるもので、長いものでも2~3年位しか効果がありません。これではワックスと変わらず取れてきてしまったらまた再施工するしかありません。値段は安いかもしれませんが、こんなワックスと変わらないものをコーティングと称するのは混乱を招く元です。だからワックスとコーティングを混同する人たちが後を絶たないのだと思います。これは最低のコーティングというものではないでしょうか。

ジェブでは最高のコーティングと呼べるものを提供しています。30年耐久の耐久性。硬度6H以上の耐傷性。有害物質を含まない安全性。どれをとっても最高のフロアコーティングと呼べるものです。シリコンコーティングよりUVコーティングより優れた特性を示すガラスコーティング。それを採用するジェブのフロアコーティング EPCOAT はまさに最高のフロアコーティングと呼べるものです。