見て触って寝ころんで!気軽に訪れたいショールーム

株式会社ジェブのEPCOATは最新技術のガラスコーティングです。安心・耐久性・上品なツヤの美しさで数多くのお客様にご支持をいただいております。

ジェブのサービスの特徴は、品質の良さ高い施工技術安心のアフターメンテナンスの総合力。

そのほかに「見て触って寝ころんで」体感できるショールームを全国に備えているのも優位性の一つなんです。

さまざまなタイプのフローリングにガラスコーティングを施工したサンプルをご覧いただけます

ジェブでは、施工後にお客様が「こんなはずじゃなかった」という誤解を抱かないため、専門知識の豊富なセールスアドバイザーから丁寧にご説明させていただき、ご納得いただけるよう「対面接客」を心がけております。

パンフレットを見ただけ、あるいは電話やメールのやりとりだけで契約してしまい、施工して数年経ってから不具合が生じてトラブルになるというケースもとても多いのです。

私たちジェブでは全国に8つの拠点と7つのショールームをもち、専門知識の高い営業クルーがお客様の疑問にひとつひとつ丁寧にお答えします。

小さいチップじゃわからない!部屋の原寸大の広いサンプルを体感!

実際にガラスコーティングEPCOATを施工した広い空間をご覧いただくことで、webサイトやパンフレットとのイメージの相違を確認することができます。

また、様々な種類のフローリングにEPCOATを施工したサンプルをじっくりと手に取って確認いただくこともできます。小さいサンプルチップだけで検討するのは難しいですよね。

落ち着いた雰囲気の中、ひとつひとつ丁寧にお客様の疑問にお応えいたしますで、みなさまご納得の上、安心して施工お申込みをいただいております。

さて、株式会社ジェブの全国のショールームの中でも珍しい「カフェ併設」の埼玉ショールームを今日はご紹介します。

東洋一のショッピングモール イオンレイクタウン

カフェ併設!人気の埼玉ショールーム

埼玉ショールームは埼玉県越谷市レイクタウンにあるアジア最大のショッピングモールから徒歩1分という好立地にあります!

南口を出て、駅から一番近くのビルの3階にあるので、とても分かりやすいですよ。住宅展示場も近く、チケットをお渡しできるコインパーキングもあるので、お車でもご来社になれます!

※埼玉ショールームの情報はコチラ

お引越しを控えているお客様は、新居に必要な家具、インテリア雑貨、家電、インテリアグリーンなどをイオンショッレイクタウンピングモールkazeの各店舗でご覧になり、帰りがけにジェブの埼玉ショールームに立ち寄るというプランはいかがでしょうか?

フレンチモロッコテイストのテントが可愛い!お子さん連れにも優しいカフェです

ショールームには本格的なサードウェーブコーヒーが楽しめるコーヒースタンド「フライングソーサー」を併設しいるので、ぜひお気軽にご来店下さい。

寛いだ雰囲気の中でお打ち合わせをしながら、実際にフロアコーティングを見て触ってお確かめいただき、疑問や不安を解決して下さいね。もちろん寝ころんでいただいてもOK!です。

全国のショールームはすべて予約制となっております。

0120-406-540までお気軽にお電話ください!

またはこちらのお問合せフォームからもご予約できます。

本格的なカフェでドリップコーヒーやラテをお楽しみ下さい!

フローリングの種類と歴史~無垢フローリング&複合フローリング

住まいづくりで人気の床材と言えば、フローリングが挙げられますよね。最近では樹種や価格帯により実に様々な種類のフローリングがあります。

とりわけリビングの床は住まいの印象を大きく左右するものなので、好みのインテリアテイストから考えてみたり、機能から選んだりと、フローリング選びは一番お悩みになるのではないでしょうか。

フローリング誕生の背景

さて、フローリングの歴史はそれほど長くなく、数十年前に建材メーカーの開発により誕生しました。

戦後の住宅の床の歴史を振り返ると、板敷(無垢の板)、カーペット(絨毯)、クッションフロアなど様々な床材が登場しています。

(出典:UR都市機構)戦後の豊かさの象徴「団地」の床は多種混在

高度経済成長を経てからも「豊かさの象徴」としてカーペット(絨毯)が好まれた時期が長くありました。今でも、30~40年前に建てられた住まいにお邪魔すると居室だけでなく階段やホールまでもがカーペット(絨毯)などということもありますよね。

カーペット(絨毯)は板敷と比べて吸音効果が高いので集合住宅の上下階のトラブルを解消するのにも一役買いました。平成の初めごろまではまだカーペット敷きのマンションも多かったようです。

ただ、カーペットに住みついたダニやアレルギーなどによる健康被害が大問題になりました。そこで、建材メーカーが開発したのが今日最も普及しているフローリングなのです。

長くなりましたが、ざっとフローリング誕生の背景をおさらいしました。

左が無垢フローリング、右が複層フローリング

無垢フローリングと複合フローリング

さて、実は、フローリングにには大きく分けて複合フローリング無垢フローリングがあることをご存知でしたでしょうか?

更に細かく分けると四段階、価格の安い順に(1)木質系フロア(2)複合フローリング(3)3層フローリング(4)無垢フローリングとなります。無垢は当然最もコストは高くなります。

今回は大きく分けて複合フローリングと無垢フローリングの二つの違いについて、ご紹介させていただきたいと思います。

・無垢(ムク)フローリングとは

まず、無垢フローリング自然素材を活かした、昔から使用されている床を指します。フローリングという言葉を用いずに無垢フロアということも多いですね。

(出典:mokuzai.com)自然の息吹が伝わる無垢材

・無垢フローリングのメリット・デメリット

湿気や水分を吸収したり排出する調湿機能があることや、木材ならではの温もりや暖かみを感じられることが最大のメリットでしょう。

また、それぞれの樹種によって異なる風合いの経年変化を楽しめることなど、魅力がたくさんあります。

逆にデメリットとしては、なんといっても高価であること。

また、天然の木材ならではの調湿機能がゆえに、水分を吸収したり排出するたびに伸び縮みすることや、その結果で反りや割れが生じる可能性が高い点が挙げられます。

また、自然の木目はとてもナチュラルで優しい風合いである代わりに、節の出方や色味の出方にバラツキがあるもの。

この、木目がランダムであるという素材本来の持ち味を面白がったり楽しめる方にとっては無垢はたまらない魅力がありますが、精密な木目調プリント加工を施した家具など、工業製品に慣れた人の目から見たら、木目が均一でないことに違和感を覚えるかもしれませんね。

・複合フローリングとは

続いて、複合フローリングですが、こちらは複層フローリング合板フローリングとも言われています。

合板とは、基材となるのが合板(複数の板を接着剤等で張り合わせたもの)や集成材で、その表面上に天然の木材のべニア板(突板)や、木材をプリントした化粧材を貼り合せたフローリングのことを指します。

表面の化粧材によって、シートフローリング単板(突板)フローリングなどという名称でも呼んでいますね。

様々な樹種の寄木が個性的なヘリンボーン柄

シートフローリングは木目調や大理石柄などをプリントした特殊加工シートを貼ったものですが、最近は突板と見分けのつかないような精巧な図柄や雰囲気の物もあり、インテリアテイストの多様性にもよく対応しています。

また、長尺タイプ、乱尺タイプ、幅広タイプや、ヘリンボーンなど異なる樹種や色みを寄木(パーケット)張りにしたタイプなどのバリエーションも豊富で、インテリア上級者には好まれているようです。

・複合フローリングのメリット・デメリット

メリットは何と言ってもバリエーションの多さと価格でしょう。また、工期が断然早いお手入れがしやすいという点も魅力です。

種類によって水回りでも活用できるものや、床暖房対応のもの、吸音効果の高いものもあるため、場所や使途によってさまざまに活用できるというのも良いポイントです。

(出典:大建工業)床暖房対応タイプも種類が豊富

デメリットで言えば、無垢に比べると自然の風合いを感じにくい点であると言われています。

ただし、最近のフローリングはかなり進化していて、メーカーによってはほとんど無垢と見分けがつかないものも登場しています。

ただやはり見る人が見ればわかるので、本物志向や高級志向を強くお持ちの方には不向きかもしれません。

・無垢フローリングも複合フローリングもガラスコーティングでしっかり保護

さて、このように無垢フローリングや複合フローリングそれぞれの特性やメリット、デメリットを理解した上で、良いほうを選んでいただければと思います。

もちろん、リビングと寝室は無垢フローリング、子供部屋は複合フローリングというように使い分けてコストコントロールするのもいいですね。

新築やリフォームの機会に導入した素敵なフローリング、その美しさを保つためにも、ぜひフロアコーティングをご検討下さい。

EPCOAT進化したガラスコーティング。無垢フローリングも複合フローリングにも対応。30年間フローリングをお守りします。

お電話でのお問い合わせはお気軽にフリーダイヤル0120-406-540まで!

※一部非対応のフローリングがありますので、ぜひお気軽にご相談ください。

ガラスコーティングってガラスなのに割れないの?

コーティングには液剤によって様々な種類があります。大きく分けるとワックスに代表される「有機系コーティング」と「無機系コーティング」があります。

その無機系コーティングの代表が「ガラスコーティング」です。そして株式会社ジェブのEPCOATは、ガラスコーティングの中でも取り分け良質な商品かつ高度な施工技術で、数多くのお客様に選ばれている人気のコーティングなのです。

さて、「ガラスコーティング」と聞くとガラスを使っているのだから壊れやすく、ひび割れやすいのではないだろうか?と心配される方もいるのではないでしょうか?

安心して下さい。ガラスと言っても、簡単には割れません。鉛筆硬度6H以上なので非常に硬度が高いのですが、特殊なバインダー(稀釈剤)が配合されているので、吸収性と弾力性に優れ、割れたりヒビが入ったりする心配はありません

しかし、ここで注意するべきポイントがあります。

業者によって原料の液体ガラスの品質の高さや希釈率が異なるということです。

過度に希釈した液剤を使用すると、ガラスコーティングでも割れたりヒビが入る場合があります。

希釈率が規定を満たしていないのにも関わらず、液体ガラスが原料に入っているからと言って、「うちは最新のガラスコーティングです」と誇示している業者もあり、原料を大幅に薄めて原価を下げることにより、安価で提示して契約を取りやすくする業者もあります

スペックの高いガラスコーティングであれば、原料にもそれなりにコストがかかり、高い施工技術が必要で、手間もかかるものですから、違和感を抱くほど安過ぎる業者にはどうぞご注意下さい。

せっかく施工したガラスコーティングの耐久性が思っていたよりも低く、数年経ったら割れてしまったなどといったこといならないよう、価格だけに目をとられず、第三者公的機関の証明書を提示してもらったり、ショールームに行って確認したり、実際に営業の接客を受けてサンプルで耐久性の実験を行ってもらうなどして、事前に確認することを強くお勧めします。

信頼できる業者かどうかは、上のような質問をした際に、誠意をもって対応してくれるか?ショールームを案内してくれるか?公的機関による証明書を提示してくれるか?など、お電話やメールの対応でご判断いただけるとかと思います。

ご不明な点は、お気軽にフリーダイヤル0120-406-540まで!

 

安過ぎるフロアコーティングにはご注意を!

フロアコーティングにはさまざまな種類があり、さまざまな業者が混在する中で、さまざまなトラブルが起きています。

特にフロアコーティング業者とお客様の間では、料金に関してのトラブルは多く、業界の抱える問題の一つではないでしょうか。

主な料金トラブルは、極端な安さを売りにしたものだそうです。

低料金で依頼したのは良いが、雑な施工で数年後に問題が見つかったり、トラブルが起きても対応してくれなかったというケースがとても多いのです。

フロアコーティングに関しては、いかんせん施工後すぐに欠陥があるかどうか見分けにくいものです。

そして数年後、トラブルが起きてから業者へ問い合わせてみると、会社が潰れていたり、もぬけの殻だったりする悪徳業者が残念ながら意外と多いというのも実状です。

ここで心得ておかなくてはならないのが、安さの裏には必ず何かがあるということでしょう。

初期費用の安さに釣られてしまい、後に修理代追加料金で多額の請求をされるというケースも珍しくありません。

少々の料金が高くても、信頼できる専門業者へ依頼する方が、後のメンテナンス費アフターフォロー等でお得になる場合もあります。

フロアコーティングは住宅関連サービスの中でも費用が大きい部類に入りますから「安かろう悪かろう」では済まされません。

極端な安さを売りにしてくる業者は、サービスや品質の良さを疑ってかかるようにしましょう。

一方で、「高かろう良かろう」とも限りません。高いならなぜ高いのか、その根拠を明確にお客様に説明ができる業者を選んでください。

例えば、アフターメンテナンスはとても重要であり、手厚いサービスならそれなりにコストに反映されて当然でしょう。また、各種性能を評価する客観的なバックデータも品質の良さを裏付ける根拠となります。

フロアコーティング事業20年。全国に支店ショールームを構える株式会社ジェブのEPCOATは、施工技術はもちろんのこと、サービスの良さや商品スペックの高さ、第三者機関によるバックデータの豊富さでも信頼いたっだいています。

この機会にぜひ無機質ガラスコーティングEPCOATをご検討下さい。

来店ご予約やご質問などお気軽にフリーダイヤル0120-406-540まで!

もうすぐ梅雨!不快なカビから住まいを守る防カビコーティングのススメ

そろそろ梅雨の訪れ。ジメジメして嫌ですね!

マイホームの問題の一つに「カビ」があります。梅雨は特に気になりますね。

住まいに繁殖するカビは、浴室や洗面所、押入れ、クローゼットなどあらゆる場所に発生します。

住まいの湿気は、周辺の環境や海抜の高さ、近隣の住宅密集度合、間取りなど様々な周囲の条件にも左右されます。

昔の住まいは断熱性が低く、冷暖房効率が悪い代わりに、風通しが良かったものです。まさに、家が呼吸をしている感じでした。

一方、最近の家は密閉度が高くなったぶん断熱性は高いけれど、とても家自体が呼吸をしているというような感じはしません。

更に、建材や家具の主に塗料や接着剤から出る化学物質によるシックハウス現象や、カビなどによるアレルギーに悩む人も増えていますよね。

新築の住まいにおいては、一般的には戸建てよりもマンションの方がカビ対策が必要と言われていますね。さらに立地や環境次第で、戸建てでもカビ対策が必要なケースが多いので、注意しましょう。

いったんカビが発生すると、嫌な臭いを放つだけでなく、見た目にもかなりのデメリットが生じます。

健康被害についてはあまり知られていませんが、カビを放っておくとどんどん繁殖して、アレルギーやシックハウス症候群の原因にもなるんですよ。怖いですよね。

そうならないためにも、事前の対策が必要です。その対策の一つが、防カビコーティングです。

防カビコーティングは、人体に無害な薬品を使用した特殊滅菌加工のことを指します。

これを施すことで、住宅内で繁殖し得る57種類以上の菌に効果を発揮して、長期的に耐菌性が持続します。

日々のメンテナンスもとても簡単で、拭き掃除だけのお手入れで十分になります。

もしカビが発生してしまったとしても、防カビコーティングの効果によって水拭きや洗剤で簡単に洗い落とすことができます。

防カビコーティングに加えて、カビが発生する環境を変える努力もするとなおよいですね。

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カビにとって居心地のいい環境は、「栄養」「温度」「湿度」の三要素が揃った環境です。

「栄養」については、防カビコーティングで、カビの栄養となる汚れやホコリから守り、発生しても取り除きやすい環境を作ります。

「温度」は、高温多湿になるのを防ぐよう、日常生活で気をつけます。

「湿度」は、同じく日常生活で結露の発生を防ぐ工夫をします。最近の住まいはユニットバスに高性能の換気システムが搭載されているものが多いので、うまく活用したいものです。

また、2003年7月の建築基準法の改正により、それ以降に建築された建物には換気設備の設置が義務付けられており、住まい全体を考えた「計画換気」が採用されていますから、安心ですね。

それより以前に建築された住まいの方は、システムを利用することはできませんが、代替えとなる様々な機器による対策と、日常生活を送る上でのちょっとした心がけで、対策を打ちましょう。

新築購入の際、または中古を買ってリフォームした際には防カビについて見直すよい機会です。

以上のように、防カビコーティングによってカビが繁殖する前に対策を打つことができますので、是非ご検討下さい。

コーティングをすると同時に、日常生活で、常にひと手間かけるよう意識して過ごせば鬼に金棒です。

小さなお子様がおられるご家庭は特にアレルギーや感染症からも身を守ることができるので、より安心して生活を送ることができます。

私たち株式会社ジェブの防カビコーティングは、食品工場などでも採用されている安全性の高い商品サービスなので、お子様やペット、お年寄りにも安心です。

ガラスコーティングEPCOAT施工と同じタイミングで防カビコーティングも施工していただけるので、お引越しまでに時間の猶予のない方にも安心ですよ。

いかがでしたか?ぜひフロアコーティングと一緒に施工できる防カビコーティングをぜひご検討下さい。

お問合せはこちらまで!または

0120-406-540までお気軽にお電話ください!

高齢者にとって優しい住宅とは

高齢者の方がいらっしゃるご家庭では、常に高齢者の方が住みやすいような住宅環境を整えていく必要がありますよね。

怖いのは転倒からの骨折や脳挫傷。特に高齢女性に多いのが骨粗しょう症から大腿骨骨折を起こして、寝たきりになってしまうことですよね。

老人の転倒は寝たきりになったり、入退院を繰り返したり、死亡にもつながりかねない怖いトラブルなのです。

最近では家の中のバリアフリーとして、手すり付きの階段浴室乾燥機の設置など、さまざまな環境づくりが施されている家は珍しくはありません。

新築でも高齢者の部屋の床の工事手すりには介護保険が適用できるケースもあります。既に考えられる策は、もう十分にやっているという方もいらっしゃることでしょう。

もしご家族だけで対策を打つのが難しいとお考えの方には、地域の福祉課の相談員や、福祉住環境コーディネーターなどのプロに詳しくご相談することもできます。

でも、福祉のプロに相談する前に、まずはご家庭でできる対策から始めてみたいものですよね。

まずは生活動線の見直しです。家具や床の置物敷物などをお年寄りの視点で確認してみましょう。大きな段差はもちろんですが、ほんの小さな段差こそが危ないと言われていますので、ラグを変えたり、段差スロープを付けるだけでも、危険は回避できます。

ほか、家の床に関しては対策されていましたでしょうか?先ほどからお伝えしているように、高齢者の事故で最も危険で最も多いのが、転倒事故です。

たった一度の転倒でも高齢者であれば、大きな怪我に繋がりかねません。転倒を防止するためには、滑りにくい床を作っていくしかないのです。

そこで、採り入れたいのがフロアコーティングです。

フロアコーティングは床自体の傷や汚れを防ぐ他にも、滑りにくくする効果がありますので、高齢者の方がいらっしゃるご家庭では大変喜ばれているようです。

高齢者の方が安心して家の中を歩けるようにすることも、高齢者の方が住みやすい環境を作っていく上で、とても大切なことです。

高齢者が自宅で暮らし続けると、介護ベッドを入れて、ダイニングではなく部屋で食事したり、部屋の一角に仮設トイレを備えたり、生活のすべてを居室で行うようになります。

食べこぼしや、万一のそそうの始末には、手入れのしやすい床は絶対条件ですよね。

無機質ガラスコーティングのEPCOATは、固く絞った雑巾による水拭きも、家庭用洗剤などを使っての掃除もできます。

臭いの問題には、フロアコーティングと一緒にクロスコーティングも施工されると万全ですね。

いつまでもおじいちゃん、おばあちゃんが笑顔でご家族と暮らすために、安全と安心、衛生対策を兼ね備えた株式会社ジェブのEPCOATを一度ご検討になってはいかがでしょうか。

EPCOAT株式会社ジェブでは各地にショールームを備えております。実際に靴下で、素足で、ガラスコーティングを体感しにぜひおいで下さい。

来店ご予約やご質問などお気軽にフリーダイヤル0120-406-540まで!

お客様の声で業者の信頼度がわかります

ほとんどのお客様が初めての経験だとおっしゃるフロアコーティング。施工業者を選ぶ際には誰もが失敗したくないですよね。

悪徳業者に騙されないために業者を見抜くためにも、いくつか業者選びの判断材料を持っておきたいものです。

その判断材料の一つとして挙げられるのが、お客様の声です。

どの業種においてもそうですが、お客様の声というのはその企業がどれだけ質の良いサービスを提供し、どれだけの信頼を得ているかの大きな判断材料となります。

中には、ありもしないお客様の声を偽造する悪徳業者もいますが、見抜くポイントをしっかりと理解していれば、意外とホームページを見るだけで見抜けるようになるようです。

まず、見抜くポイントとして、写真の有無が挙げられます。

偽造されたお客様の声に多いのが、写真の無い匿名タイプのものです。実際に施工していなくても、何とでも書けてしまうのがこの写真の無いタイプです。

これはたとえ、本当のお客様の声を載せていたとしても、信頼度や信憑性の部分で評価が低くなってしまうでしょう。

逆にしっかりとお客様の笑顔や施工後の写真があれば、サービス自体へのイメージも湧きますし、無いものよりも信頼できるでしょう。

会社によってはお客様の声にもかかわらず、著作権フリーサイトから偽の夫婦や家族の画像をダウンロードして使っています。よく見ると様々な会社で同じ家族の画像が出てくるので、気づく方もいますね。

EPCOATのお客様の声は実際のお客様から承諾を得た写真ばかり

さらに、お客様の声の件数もまた、その企業が信頼できるかの大きな判断材料になり得ます。

お客様の声が多いということは、それだけの信頼をサービスで獲得してきたということです。

また、数が多ければその分のサービスの施工例を拝見することができるので、施工後のイメージがつきやすくなるでしょう。

私たちジェブのホームページをご覧ください。実際に施工した様々なお客様の声を写真入りで、数多く掲載しています。

(お名前はイニシャルで表記しています)

株式会社ジェブのサイトでは施工写真が日々更新されている

また、施工スタッフによる施工日記をご覧下さい。ほぼ毎日、施工した結果を掲載しています。

様々な色や素材のフローリングにEPCOATガラスコーティングを施工したイメージが、しっかりつかめますよ。

→お客様の声   →施工日記

株式会社ジェブは一切ヤラセや捏造などしない誠実で真面目な企業なので、どうぞ信頼して施工をお任せください。

いかがでしたか?業者を選ぶ時にはぜひ「お客様の声」をしっかり確認してみてください。

来店ご予約やご質問などお気軽にフリーダイヤル0120-406-540まで!

ワックスの塗り替えは注意しておこないましょう

フローリングワックスは、塗り替えを前提として施工されます。
そのため、摩耗によって保護力が低下したり、光沢がなくなってきたりした頃に塗り替えをする必要があるのです。

ワックスの種類によって異なりますが、1~2か月に一回塗替えすることを奨励しているワックスもあれば、半年に1回程度というワックスもあります。平均的には年に2~3回塗り替えをする方が多いようです。

塗り替えをする際、しっかりと古いワックスを剥離しておかないと、新しいワックス層の下に汚れやホコリが混入して残ってしまいます。

それがフローリングが汚れているように見えたり、実際に黒ずんで来る原因になるため、注意しなければいけません。美観をよくするためのワックスのはずが、かえって美観を損ねるなんて、本末転倒です。

この黒ずみを解消するには、古いワックスの層をきれいに剥離すればいいのですが、これは一般の方にはなかなか難しい作業です。
仮に、できたとしてもなかなか綺麗には仕上がりません。また、古いワックス層の除去に用いる剥離剤は、アルカリ性でフローリングによくありません。
剥離剤がフローリングを劣化させてしまうのです。

ワックスの乾燥時間は、季節や液剤によって差はありますが、通常30分~2時間程度です。ワックス塗布後に、手で触ってベタつかなくなれば大丈夫です。
しっかり短時間で乾かすためにも、ワックスの塗布は晴れた日におこなうべきですね。

以上のように、フローリングワックスの塗り替えには、慎重な作業が求められます。自分でする場合には、完璧に仕上げるのは厳しいと考えた方がいいでしょう。

ところで気になるコスト面はどうでしょうか?

長く美しい状態を保つために、年に3回ワックスを塗り替えると考えます。新築戸建であれば建て替えまでの間、新築マンションでもリフォームまで、30年×年3回=90回はワックス掛けを続けることになりますよね。

自分で施工するので材料費だけとして、住まいの全部屋でワックス掛けをする材料費が1回に5000円×90回なら45万円ですね。

労力はいかがでしょうか。乾燥までの時間を考えると1日掛かりの作業になりますから、年齢のこと、家族構成、将来のライフスタイルの変化をあれこれ想像すると、ワックス掛けを20年30年と続けるのも、なかなか大変そうです。

ワックスはイニシャルコストはそれほどではないにしろ、このようなメンテナンスコスト労力がかかるということ、継続しなくては意味がないことを、覚悟しておきたいものです。

一度施工すれば30年間効果が続くフロアコーティングなどもぜひ検討してみていただきたいですね。

株式会社ジェブへの来店ご予約やご質問などお気軽にフリーダイヤル0120-406-540まで!

フロアコーティング後の床のお手入れについて

フロアコーティングの魅力の一つとして、掃除のしやすさが挙げられます。

フロアコーティングを施工したあとは、面倒で大掛かりなワックス掛けをしなくてよいという事は、最も嬉しいことではないでしょうか。

数あるコーティングの中でも無機質ガラスコーティングEPCOATなら、格段にお手入れがラクになりますよ。

今回はそんなEPCOATガラスコーティングの、施工後の基本的な床のお手入れについてご紹介させていただきます。

まず、フロアコーティング後の床の掃除は拭き掃除が基本となります。

コーティングの種類にもよりますが、無機質ガラスコーティングEPCOATなら、普段はドライタイプのフローリングワイパーやモップを掛けると、ホコリや、ちょっとした汚れも落ちます。

ドライモップで取りにくい汚れは、固く絞った雑巾で水拭きしてください。

更に落ちにくい汚れや、醤油や油のような汚れであれば、水で薄めた中性洗剤などに雑巾を浸し、固く絞ってから拭き取りましょう。サッととれますよ。

こういったモップでの拭き掃除だけで、大概の汚れは落ちます。

逆に、掃除機での掃除は、掃除機自体のローラーで無駄に傷をつけてしまう可能性があるので、あまり必要がないでしょう。もしかけるときは乱暴にかけないようにしましょう。

キッチンやダイニングは、特に醤油や油汚れが飛びやすいですよね。しかも忙しい食事の支度の最中に出来た汚れなので、すぐに拭き取れず放置しがちです。

醤油など調味料や油を放置してしまうと、汚れが固まってしまい、どんどん取りにくくなってしまいます。

こういう時は無理に削ったり擦ったりすれば傷がついてしまう恐れがあるので避けたいものです。油等で汚してしまった場合、慌てて擦らず、落ち着いて、薄めた洗剤で掃除するように心がけましょう。

無機質ガラスコーティングのEPCOATの場合は上記のような方法で汚れを落とす事ができます。

ただ、他のコーティングの場合、中性洗剤でも落ちない、または洗剤と一緒にコーティングまで落ちてしまうという種類もあるので、コーティングの種類によって不向きな掃除用具や洗剤など、よくよく調べましょう。

フロアコーティングのお手入れについて、気を付けていただきたいこともあります。こちらはEPCOATに限らず、どのコーティングでもほぼ同じです。

(1)重量のあるものや、角が尖ったものを落とすと、床自体がへこんでしまったり、床がキズつく事がありますので、気を付けてください。

(2)床の上に水や液体をこぼしたまま放置すると、フローリングの継ぎ目部分から水分が床材に染み込むことがあるので、気を付けてください。

せっかくのフロアコーティングですから、できればその効果が最大限に発揮されるよう、少ない注意事項だけは守りながら暮らしていきたいですね。

株式会社ジェブへの来店ご予約やご質問などお気軽にフリーダイヤル0120-406-540まで!

フロアコーティングの悪徳セールスにご注意!

フロアコーティングを扱う業者にも悪徳業者はいます。

そういった業者に騙されないポイントとして、まずは営業マンの「美味しすぎる」セールストークに騙されないこと

怪しい部分を見抜くことが重要となってくるでしょう。

たとえば、

「コーティングの種類も保証年数も同じなのに他社より料金がとても安くできますよ!」

というようなセールストークを活用する営業マンがいます。

しかし、ここで押えておいていただきたいのが、フロアコーティングでは、同じ〇〇コーティングという種類でも、原材料のスペックや、稀釈剤の質や配合率、更に施工する職人が変われば、仕上がりも全く別ものへと変わってしまうということです。

最初に払う費用は、その後のアフターサポートの基本費用も込みなわけですから、一口にアフターサービスと言っても、会社による保証システムの違いはしっかり把握したいですね。

また、誠実なセールスマンならお客様が質問した場合に、ここまでが無料でこういうケースは有料だと、しっかり説明してくれるはずです。

単純に「30年保証」と言っても、その内容は様々なので、期間の長さだけでなく内容のほうも把握したいですね。

また、コーティング業者の経営状況企業としての信用がしっかり担保されているかどうかも、とても重要です。

なぜかと言うと、たとえ保証年数が長くても、その会社の経営が立ち行かなくなれば、保証期間より早く倒産してしまう可能性もあります。

いざ何かしらの相談や万一不具合が生じた場合、担当営業マンに連絡しても繋がらず、事務所に行ってみたら「もぬけのカラ」なんていうのも、よく聞く話です。

ですので、会社選びで必要なのは安さではなく、将来も潰れないであろうしっかりした経営体質の会社と言えます。

20年保証を謳っているなら、その間つぶれない会社でしょうか?また、売ったら売りっぱなしではなく、コールセンターなどいつでも相談できる窓口が設けられていますか?

説明を誤摩化したり簡略化したり、シロウト相手だからといって適当にしか対応してくれない営業マンは危険です。

営業マンの態度や説明内容をよく観察すれば、その会社を選ぶべきか選ばないべきかを判断できるでしょう。また、会社やショールームを見せてくれるかどうかも重要です。

訪問で説明してほしいと言えば訪問してくれる、営業所やショールームに行きたいと言えば案内してくれる・・・そんな風に、会社都合ではなくお客様都合に合わせてくれるかどうかを見極めて下さい。

複数社から相見積りをとって、各対応を比べてみるのも得策と言えますね。パンフレットやwebサイトだけに騙されないように、また、営業マンのトークに騙されないように、冷静に比較検討して下さい。

いかがでしたか?

悪徳営業マンは巧みなセールストークを使ってきます。ご自身で対策して、多角的に冷静に判断し、騙されないようにして下さい。

株式会社ジェブのコーティングアドバイザーは、客観的な視点でお客様それぞれの疑問や悩みごとに寄り添い、最適な回答にお導きします。

ガラスコーティングEPCOATについてはもちろん、UVコーティング、シリコンコーティング、水性ウレタンコーティングなど、様々なフロアコーティングの知識も豊富ですから、客観的にメリットやデメリットをご説明しています。

全国のショールームはもちろん、ご自宅や、会社の近くにお伺いしてご説明することもできます!

株式会社ジェブへの来店ご予約やご質問などお気軽にフリーダイヤル0120-406-540まで!

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