フロアコーティングの種類~シリコン配合ウレタンコーティング~

フロアコーティングの塗料紹介第三弾です。

まだありますので、お付き合いください。

今回は、シリコン配合ウレタンコーティングです。いわゆるシリコンコーティングですね。

このコーティングも、有機系コーティングの一種です。

水溶性シリコン配合ウレタン塗料を素材に使っており、15年程度の耐久性があるとされています。

有機系のコーティングなので、劣化や変色してしまう可能性はありますが、ある程度持つものだと言えるでしょう。

では、この塗料の特徴は何なのでしょうか。

まずは、汚れにくく、汚れが落ちやすいことです。また、耐薬品性があります。

艶の調節を行うことができ、加工も簡単なのが嬉しい点です。

この塗料は薬品耐性もあるので、薬品や塗料を使うような作業をする部屋の床にも使用することができます。

ただし、塗り替えの際に行う剥離作業は可能なのですが、かなり高額になってしまいます。

そのため、剥離を行わずに重ね塗りを行う、またはフローリングを張り替えることが必要です。

シリコン配合ウレタンコーティングは、ペットのひっかき傷や、家具の引きずり跡が気になるようでしたら、あまり向かないでしょう。

ただし、艶を操作できるので、あまり光るのは嫌だ、という方には向いているのではないでしょうか。

フロアコーティングの種類~水性ウレタンハードコーティング~

コーティング塗料の紹介第二弾です。

今回は、水性ウレタンハードコーティングです。

水性ウレタンハードコーティングは、水性塗料を素材として利用しています。

耐性は、高濃度ウレタンコーティングに比べて長持ちしますが、やや短い方だと言えるでしょう。

この塗料の特徴は、汚れやすく、その上傷つきやすいことです。
また、汚れが染み込んで落ちにくいことです。

表面が他のコーティングに比べて弱くなってしまいますので、傷が目立ってしまいます

塗料は、水性塗料を利用しているため、水や薬品にも弱い仕様になっていることも難点だと言えるでしょう。

この塗料によるコーティングは、水回りや部屋のフローリングには向いていないかもしれませんが、廊下やウォークインクロゼットなど、水に濡れたり傷を付けかねない家具の少ない部分にならば向いているでしょう。

この塗料は、比較的耐性が低く、塗り直しをすることもあるでしょう。

その時に行う剥離作業は、4~7日と少し時間がかかってしまいます。その上、費用も高めなので、商業建築などリニューアルの頻繁な床なら問題ありませんが、30年はお住まいになる持ち家のコーティングをする際には、しっかりと費用の確認をしてみてくださいね。

塗料を比較して、合っているコーティングを選ぶようにしましょう。

フロアコーティングの種類~高濃度ウレタンコーティング~

前回は、フロアコーティングの塗料を有機と無機と大きく2種類に分けてご紹介しました。

今回からは、それぞれの塗料の種類について詳しく紹介していきます。

今回ご紹介する塗料は、高濃度ウレタンコーティングです。有機系コーティングの一種ですね。

高濃度ウレタンコーティングは、業務用ワックスをベースに作られているコーティング塗料です。

ワックスを素材として利用しているので、近年に研究開発された他の後発コーティング剤に比べると、かなり耐久性は低いと言えるでしょう。

この塗料のメリットは、ずばりコストの安さ。デメリットは、汚れやすく、その上汚れが落ちにくいことです。また、傷も付きやすくなっています。

他の注意点としては、水や薬品に弱く、白く変色してしまう可能性があることです。

そのため、フローリングを水拭きすることができません

水拭きできないとなると、小さいお子さんやペット、お年寄りなどがよく過ごすリビングや廊下などには、あまり向いていないものではないでしょうか。

しかし、その一方で普段あまり立ち入らない部屋などでしたら向いていると言えるのではないでしょうか。

高濃度ウレタンコーティングの塗り直しを行う際には剥離作業が必要になります。その所要時間は、半日程度と、他の塗料に比べて短くなっています。そのため、手軽に塗り直しできるコーティングと言えるでしょう。

色んな意味で、ワックスの少し高級なバージョンだと考えるとわかりやすいかもしれませんね。

フロアコーティングの大まかな部類分け

フロアコーティングと一言で言っても、様々なコーティング剤がありますよね。原料による分類のほかに、それぞれの業者がネーミングを工夫しているため、何がなんだか分からない・・・そんな風にお思いの方も多いかと思います。

今回は、コーティング剤について紹介していきます。

コーティング剤は、大きく2種類に分けることができます。

有機系コーティングと、無機系コーティングです。

有機系コーティングは、業務用から家庭用まで幅広く使われています。

有機物(ウレタン樹脂)素材を塗料として使っているのが特徴でしょう。種類で言うと、ウレタンコーティング、シリコンコーティング、UVコーティングなどです。

また、耐久性や弱点もそれぞれ種類によって異なっているため、自分のニーズに合ったコーティングを選んで行っていきます。

一方の無機系コーティングは、株式会社ジェブのEPCOATやその他ガラスコーティングのことで、他のコーティングと比較して耐久性が強く、長持ちします。

そのため、引っ越し前にコーティングを施しておくと、その後大掛かりなメンテナンスをしなくても美しさを保つことができます。

それぞれのコーティング剤については、次回以降紹介していきます。

それではワックスはどうなのでしょう?もちろんワックスも無施工と比べると床を保護するのに役に立ちますが、耐久性が低く、長持ちしません。その点フロアコーティングは、フロアワックスに比べてはるかに耐久性も高く、メンテナンスを多くする必要はがないのが特徴です。

美しいフローリングのままでいたい、お手入れを楽にしたい、と考えているのでしたら、フロアコーティングを行ってみてはいかがでしょうか。

引っ越し前にコーティングしておく理由

新居に引っ越した直後は、このままの状態が続けば良いのに!と思いませんか?新築住宅を購入された方は、とりわけ強くお感じになることでしょう。

そんな方は、引っ越し前にコーティングを行ってみてはいかがでしょうか?

なぜ、コーティングを引っ越し前に行うと良いのでしょうか。今回は、引っ越し前にどんなコーティングを施工するのがおススメなのか?また、おススメする理由についてご紹介していきます。

まず一番におススメしたいのが、床を保護するフロアコーティングです。フロアコーティングは、読んで字のごとく床面を有機質塗料無機質塗料の薄い塗膜でコーティングすることです。

そのため、床に家具が置かれている状態では、一度家具を運び出す・移動させるといった作業が必要になってしまいます。

また、新築の場合は特にですが、床に汚れや傷がなく、きれいな状態にあります。

補修なども必要ないので、引越し前に施工するのが最もスムーズな作業を行うことができるでしょう。

また、引っ越しは、引越し業者やガス・水道などのインフラ設備、家具屋など、色々な業者が出入りします。大きな道具などを運び入れることもありますから、いくら養生してくれるとしても心配ですよね。傷がつく前に床面のコーティングをしておきたいものです。

季節にもよりますが、フロアコーティングはほぼ一日作業になってしまいます。その間入室はできないので、入居前なら不自由を感じることもないですよね。何も荷物を置いていない状態で工事を行えるので不便を感じることはないでしょう。

そんなわけで入居前には、まずフロアコーティングすることをおススメします。

 

次におススメなのが、クロスコーティングです。

クロスにまだ汚れやニオイの染み付きが少ない状態で、クロスコーティングを行うことで、新居同様の状態を長続きさせることができるでしょう。

フロアコーティング同様、引越し当日や、その前後にたくさんの人の出入りがあるのを考えると、あらかじめ引越し前にコーティングして壁紙を保護して汚れ防止したいですよね。

転ばぬ先の杖。ぜひ、早めに手配したいですね。

私たちにご相談下さい。ガラスコーティングEPCOATと同日施工でクロスコーティングも承ります。

紫外線がフローリングに与える影響

梅雨の晴れ間が強烈な毎日ですよね。梅雨時は雨が多い一方で、とても紫外線の強い時期でもあるので、日焼け止め対策もしっかりしたいですよね。

過度な紫外線は人の肌に良くないとされているため、特に女性を中心として、日焼け止めや日傘などの対策をされている方は多いのではないでしょうか。

梅雨時の今頃はUVカットの晴雨兼用傘などを活用されている女性が多いことと思います。

さて、実はフローリングを劣化させる原因の1つが、この紫外線なのです。
紫外線は、実はお肌だけではなく、床にとっても厄介者なのです。

フローリングが紫外線を受けると起こること、まず1つは変色です。
紫外線が良く当たる場所だけであったり、家具の形に沿ったり、ピンポイントでクッキリと変色を起こすと、次に家具のレイアウトを変えて模様替えをしようと思った時などにも困りますよね。
変色による黄ばみ退色は、仮に床の変質まで至らなかったとしても、単純に見た目が格好良くないですよね。

また、ひび割れを起こすことも考えられます。
ひび割れを起こすと床を傷つけるだけでなく、小さい子どもが走って転んだ時に傷になったり、ペットが齧ってしまったり、ほじって傷を大きくしてしまったり、女性のストッキングが引っかかったりします。

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フローリングを長く使い続けたいのであれば、紫外線から守るためにもフロアコーティングをおすすめします。

ジェブのEPCOATなら、UVカット剤が含まれており、紫外線による劣化を遅らせることができます。

ちなみにUVコーティングというコーティングの種類があります。こちらはみなさんが誤解するのですが、UVカット効果はありません。正しくは「UV硬化型コーティング」という名称で、床にコーティング剤を圧着する手段として紫外線が使われるということです。ジェルネイルなどと同じような理屈ですよね。こちらは紫外線には強くないコーティングなので、誤解しないよう、気を付けてくださいね。

暑い季節を迎える今、肌の紫外線予防だけでなく、ガラスコーティングEPCOATで部屋のフローリングの紫外線対策もしましょう!

EPCOATについて、詳しくはこちらをご覧ください!

EPCOATの耐久性

EPCOATは耐久年数が30年です。
耐久性は、UVコーティングの10倍ワックスの1000倍以上です。

しかし、そうは言っても、実際どうなの?
ピンとこないのが正直なところではないでしょうか。

広告のうたい文句だけなら何とでも言うことができますし、実際ガラスコーティングは、材料に含まれるガラス原料の質が悪かったり量が少量であっても「ガラスコーティングなので高品質です」と売り込んで来る悪徳業者が横行しています。
もしもそんな業者に出会ってしまったら?ただ高いお金を払わされただけ、なんていうことになるのです。

たいていのみなさんは住まいづくりのプロセスの一番後のほうで、家具、照明、家電、引っ越しの手配などを行います。そんな中で「フロアコーティングも気になるなぁ」と、検討を始められるのです。

あれもこれも手配しなくてはならない忙しい中、たまたま接触したフロアコーティング業者が、良心的な業者ならばラッキーですが、安さを売りにしている業者で、値引きを理由に契約を急がされてしまって安易に契約したという話もよく耳にします。

そして、契約を取ったら取りっぱなし、保証もなければアフターメンテナンスもない・・・トラブルがあって電話してみたら、「おかけになった電話番号は現在・・・」などというケースも散見されているのです。

そんなことにならないために、まず一番大切なフロアコーティングの耐久性を判断する時に、その業者の営業による売り文句だけではなく、第三者機関に検証してもらった客観的な評価や実験データを見せてもらうようにしましょう。

ジェブのEPCOATは、耐傷性実験を行った結果、UVコーティング、油性ウレタンコーティング、水性ウレタンコーティング、高濃度ウレタンコーティングの中で抜群の耐傷性を発揮しました。

同条件で塗膜をブラシで洗浄すると、他のコーティングは多くても2000回で異常が見られたのに対し、EPCOATは2万回経っても異常が見られないという結果が出ました。

この抜群の耐久性により、フローリングをいつまでも美しい状態で使って頂けるのです。

カビが発生するのはなぜ?

浴室や壁、食べ物などに発生するカビは、見るだけで気分が悪くなるぐらい嫌なものですよね。

防ごうと思ってもなかなか防ぎきれないカビは一体どうして発生するのでしょうか?

カビは、温度、湿度、栄養を食べて生きる微生物の1種です。
カビが発生する条件は、温度が20~30℃前後、湿度が80%以上の所です。

カビは空気中に胞子という小さな細胞として浮かんでおり、それがものの表面に付き、水分や栄養を取り込むことで繁殖します。

またそのカビが空気中にカビの胞子を飛ばすことで、さらなるカビを生むのです。

カビは地球上に4~6万種類もあると言われています。
代表的なものは浴室や押し入れなどに発生する黒カビ、みかんなどの食品に発生する青かび、食中毒を起こしやすい赤カビなどです。
これらは、体内に取り込むとアレルギーなど病気を引き起こすため、換気や掃除で除去する必要があります。

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一方でチーズ日本酒など、カビは発酵食品を作るのになくてはならないということをご存知でしたか?

最近はかつてない日本酒ブームが訪れていますが、カビが日本酒を作っているということをご存知ない方も多いことでしょう。

少し余談になります。

糖分をアルコールに変えるのが酵母です。日本酒の原料はお米ですが、お米のデンプンを糖質に変えることでアルコールを造り出します。そして、このデンプンを糖に変える役割を果たすのが麹(こうじ)で、この麹の正体は、カビの一種なのです。

とはいっても、もちろん日本酒用のカビですから私たちの忌み嫌うカビとは別のものですけれどね。

余談ついでですが、チーズのカビについて、たとえば同じ青カビでもブルーチーズの青カビは無害ですよね。こちらは体に害のないカビをあえて発生させて乳の発酵に利用しているものなので、似て否なるものです。

そう、カビや微生物は、中には大変世の中の役に立つものも多いので、一概に悪者扱いできない、奥の深い世界ですね。

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私たちの肉眼では認識できないミクロの世界の話ですが、カビはその胞子が空気中に常に浮かんでいますので、人間はカビと共存せざるを得ないものでもあります。

カビには、日々の掃除の簡便さ対策や、健康被害から守るために必要な対策をとりつつ、上手くカビと共存することが現代の人間の生活にとっては大切ですね。

私たちジェブがカビ対策として皆様に役立つご提案ができるとしたら、水回りのフッ素コーティングと、浴室の防カビコーティングです。

ガラスコーティングEPCOATは乾燥に時間がかかりませんから、水回りのフッ素コーティングや浴室の防カビコーティングなども同日に施工することが可能です。

ぜひ新居購入をきっかけに、いままでより快適な毎日を追求したい方は、お気軽にお問合せください。あなたの生活をより気持ちよく清潔にし、家事の時短が生活にゆとりをもたらすことをお約束いたします。

水回りの水垢を防ぐコーティング

浴室やキッチン、洗面所、トイレなどの水回りにはどうしても水垢や湯垢が付いてしまいますよね。

これらは避けられないものだと思っていませんか?

実はこれ、フッ素コーティングで防ぐことができるのです。

フッ素というと、みなさん虫歯予防を思い出しませんか?そのフッ素と全く同じもので、水回りの汚れや水垢を防ぐんです。

なぜフッ素で虫歯や水回り設備の汚れを守ることができるの??

ここからは少し理系のお話になりますが、簡単に説明しますね。

フッ素樹脂でコーティングすることを略してフッ素コーティングと言います。フッ素樹脂の原料は蛍石(ほたるいし)という鉱物の一種で、主成分はフッ化カルシウム(CaF2)。その中のフッ素元素(F)と炭素鎖が化合された熱可塑性ポリマーをフッ素樹脂といいます。

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フッ素樹脂の特性は・・・

ものが付着しにくくなる/滑性がある(すべりやすくなる)/耐薬品性/耐熱性/撥水撥油性/耐摩耗性などがあります。

洗剤やシャンプー、熱湯、皮脂などが毎日付着して汚れを形成するので、上にあげたようなフッ素樹脂の効果が大いに効力を発揮します。

一見ツルツルの表面に見える浴室の表面にも、ミクロ単位の小さな凸凹がありあます。その小さな凸凹に汚れが溜まると、カビを発生させてしまう原因になるのです。

フッ素コーティングは、その顕微鏡レベルの窪みを埋めることで表面を滑らかにして、汚れを付きにくくします。

また、撥水性が高く、水や汚れを持ち上げるように浮き上がらせます。

したがって日々のお手入れは雑巾などでサッと拭き取る程度で済んでしまうのです。

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また、ジェブのフッ素コーティングはシックハウス症候群の原因になるホルムアルデヒドなど、人体に悪影響を与える化学物質は全く使用していませんので、どんな方にも安心です。

耐水性、耐油性、防汚性、耐薬品性などに優れていて、素材の輝きを守り、かつ日々のお手入れが簡単なフッ素コーティング、少しでも興味を持たれたら、是非一度ご相談下さい!

忙しい引越し前後、コーティングのスケジュール確保は大変ですよね。ジェブのEPCOATは乾燥に時間がかからないため、フロアコーティングとフッ素コーティングが同日施工出来るのです!

ガラスコーティングEPCOATをご検討中の方は、フッ素コーティングをぜひ併せてご検討くださいネ。

フッ素コーティングについて詳しくはコチラをご覧ください。

コーティング全てについてのお問合せやご質問はコチラからお気軽に!

クロスコーティングを知っていますか?

新居のご購入をきっかけとして、フロアコーティングをご検討いただく方が非常に多いです。

これまで煩わしかった床のお手入れがラクになりますし、20年、30年間ものあいだ耐久性が持続するフロアコーティングなら、長い目でみるとワックスよりかなりコストパフォーマンスが高いわけですから、堅実なマイホーム派がフロアコーティングを検討なさるのは、ごく自然なことですね。

そして、そんな堅実なあなたに、更にお知らせしたいのがさまざまなオプションコーティングなのです。

ご存知でしょうか?コーティングは何もフローリングだけにかぎるものではありません。その他にも住まいを快適に保つコーティングがいろいろあるんですよ。今回は、そんな中でクロスコーティングについてご紹介します。

 

部屋の壁紙=クロスは、日々の生活の中で知らない間に汚れが付着して、気づいた頃には真っ黒、、、なんていうことも。汚れの原因には、煙草のヤニ手垢、またテレビなどの家電製品による静電気などがあります。

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クロスコーティングはあまり耳なじみがないかもしれませんが、クロスの表面にフッ素系樹脂の薄膜を作ることで汚れを防止します。

ジェブのクロスコーティングをすれば、このような汚れも固く絞った雑巾で軽く拭くだけで落とすことができるのです。
もし汚れがひどい場合も、中性洗剤を薄めたもので拭き取ればOK。

また、抗菌剤も入っていますので、衛生面でも安心できます。衛生的で人体に安全環境に優しい。そんなクロスコーティングですから、小さなお子さんや喫煙者がいるご家庭には持って来いではないでしょうか。

いかがですか?

このように、床のコーティングと併せてクロスコーティングをすることでクロスの汚れを防ぎ、日々のお手入れがますます楽になります。

ジェブのガラスコーティングEPCOATなら、床のコーティング施工と同日にクロスコーティングを施工することが可能なんです。コーティングの種類によっては乾燥に時間がかかるため、クロスコーティングの施工が同日にできないこともあります。

クロスコーティングについて詳しくはコチラをご覧下さい。